下鴨茶寮 粉末醤油調味料 料亭の粉しょうゆ

はらはら舞う伝統、
いにしえから、音もなく。

昔から思っていたことがある。

お寿司を食べるにも、刺身を食べるにも、
結局しょうゆの味がネタに勝ってしまう。
美味しいネタを食べたいのに、
しょうゆをつけるとしょうゆの味しかしない。

しょうゆが上等になればなるほど、そのジレンマに陥るのだけど、
この問題を解決してくれるものが、ついに登場した。
それが今回紹介するこの下鴨茶寮の「料亭の粉しょうゆ」。

単にしょうゆを粉状にするのではなく、
新しいタイプの調味料として何度も試作を重ね、
下鴨茶寮の料理長が2013年にようやくたどり着いた、魔法の粉。

京都の歴史と伝統に彩られた老舗、下鴨茶寮がお届けする、新しい試み。

いにしえから語り継がれる伝統が、しんしんと静かに降り積もる。
決して主役を邪魔しない、魔法の粉、登場です。

変わらないぶんだけ、新しい。

京都の世界遺産・下鴨神社のすぐ傍に店を構える下鴨茶寮。
和食のメッカ京都で160年の歴史を有する老舗料亭。
本格的な京料理に独創的なアイデアをプラスした懐石料理で、
地元はもちろん国内外の多くのファンから愛されている。

下鴨茶寮の五代目女将のたっての願いで、
引き継いだ現在の取締役社長、小山薫堂氏。

古いもの、和の伝統を内包した料亭を、
今の時代に添わせていくことは必要不可欠だと考え、
国内外の文化、人と人など多くのものを引き合わせ“和える”ことを目指し
改革を遂げてきた。

伝統に寄り添いながら、今を磨き続ける料亭でありたい。
いちばん新しい京料理で、人生の記憶に残るひとときを。

美味は匂へど、散りぬるを。

ただ単に、しょうゆを乾燥させたわけではない。
液体しょうゆの旨味を凝縮して、なおかつ柚子と一味を加えて、
上品な香りを実現している。

ぱらぱらっと実際に振りかけてみると、
ふわっと一瞬、さわやかに香る柚子の香り。
山椒のような、鋭い香りがキリッとふんわり香る。

柚子と一味。
2つの薬味を和えることで、出会える味。
創業より京文化の伝統と時代の文化を合わせ、
新しいモノを生み出すことを目指してきた結果とも言える。

どこにもない、最高級の旨みゆえ、
儚く消えるその一瞬の香りを、逃さないで。

素材には、250年以上続く香川県の名門、宝暦3年創業の老舗醤油舗「かめびし屋」の三年醸造醤油を使用。液体しょうゆの旨みを凝縮して粉末化し、そこに料理長が柚子と一味を加え絶妙にブレンドすることで上品な和の香りを実現したのだそう。粉末状にすることで、食材を濡らすこともなく揚げ物や焼き物など、食感をそのまま楽しむことができ、しょうゆの風味はそのままに、食材や料理の持ち味をさらに生かしながら美味しくお召しあがりいただけます。

今日がなんだか楽しくなる。
京のごちそう、いただきます。

本来液体であるしょうゆ・味噌などの調味料を粉状にした、
“パウダー食品”が次々と開発されている、空前の粉ブーム。
一度は食べてみたいと思うけれど、
その用途がいまいちわからない、という方も多いはず。

料亭の粉しょうゆが活躍する料理、まずは目玉焼き。
しょうゆ派、塩派、コショウ派など、かけるものが分かれるこの目玉焼きこそ、
粉しょうゆをかけて食べていただきたい。

また、カリカリの天ぷらをそのまま食べたいという方にもおすすめ。
衣がしょうゆでしんなりなることも、全くない。
天ぷらには、この柚子と一味のピリッと辛い薬味が抜群に合う。

普段、白いご飯にしょうゆをかけると怒られる子どもたちにも朗報。
この粉しょうゆなら、ご飯にかけても怒られない。
むしろ、そのまま味付け海苔で美味しくお召し上がりいただける。

かけると美味しくいただける料理は他にもあるはず。
それを探しながら囲む食卓。
料亭の味で、毎日が楽しくなる。

老舗料亭の、ちょっと贅沢な粉もん。

お好み焼き、やきそば、たこ焼き。
粉もんは粉もんでも、リーズナブルで、親しみのある
粉もんとは、ちょっと離れた上品な粉もん。

空前の粉ブームの火付け役とも言われる、この粉しょうゆ。
私たちの知ってる粉もん同様、やみつきになること間違いなしです。

●箱サイズ:縦90×横190×高60(mm)

BRAND/ブランド紹介
安政三年(1856年)創業。変わるものと変わらないものを見極めながら、永きに渡り積み上げてきた礎。当茶寮では、京都だけが持つ独自の文化や美しさを、お料理やおもてなしの心を通じて、世界中に発信していくことを信条としています。