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出産祝いは何を贈ったら良いの?人気のおむつケーキを徹底紹介!
2019/10/03

現代では出産祝いとして「おむつケーキ」を贈る人が増えてきており、もはや定番アイテムの一つとなっています。出産祝いで何を贈ろうか悩んでいるのであれば、おむつケーキを選択肢の一つとして加えてみるといいでしょう。本記事では、ママにおむつケーキが喜ばれる理由や、商品を選ぶ際のポイントなどを詳しく解説していきます。

目次

おむつケーキとはいったい何?

「おむつケーキ」という言葉を初めて聞いた人は、「一体どんなケーキなの?」と戸惑うかもしれませんね。
ケーキといっても食べ物ではなく、おむつを使ってまるでケーキのようにデコレーションされた商品をおむつケーキというのです。
市販されているおむつのほかにも、ぬいぐるみやおもちゃ、タオルやブランケットといった赤ちゃんが使えるアイテムが一緒にデコレーションされている商品も数多くあります。
また、これまではケーキ型が主流でしたが、お城や馬車といったユニークなデザインのものも登場しました。
実用的で見た目もかわいらしいことから、特に若い世代から人気があり、現代では出産祝いの定番になりつつあります。

ダイパーケーキ/スマイリーガーデン
8,800円(税込)

おむつケーキはなぜ人気なのか?

出産祝いの贈り物のなかでも、おむつケーキは特に人気のある商品です。
しかし、なぜここまで人気があるのでしょうか。
この段落では、その人気の理由を解説します。

人気の理由1:海外セレブのSNSがキッカケになったから

アメリカには昔から「ベビーシャワー」と呼ばれる習慣があります。
日本でも行われることが増えてきたため、なかにはすでに知っている人もいるかもしれませんね。
ベビーシャワーというのは、妊婦さんの安産を願って家族やごく親しい友人たちで行われるパーティーのことです。
一般的には、安定期に入った妊娠8カ月から臨月までの間に行われています。
ベビーシャワーでは、食事をしたりお茶を飲んだりしながら、マタニティブルーになりがちな妊婦さんを励ますように語り合うのが主流です。
また、そのときに今後妊婦さんが必要になるものを贈るのが定番となっていて、実は、その際の贈り物として最も多いのが「おむつケーキ」なのです。
おむつケーキは、海外セレブがベビーシャワーの様子をSNS上で公開したことがきっかけとなり、世界中で大人気になっていきました。

人気の理由2:実用性と可愛らしさを兼ね備えているから

日本では、2007年ごろからおむつケーキが注目を集めるようになりました。
おむつといえばメーカーのパッケージに入っている姿が一般的ですが、実用的でいくらあっても困らないとはいえ、出産祝いとして送るには特別感がない気がしてしまいますよね。
その点、おむつをケーキに見立ててデコレーションしたおむつケーキであれば、実用性と見ためのかわいらしさの両方を兼ね備えています。
出産祝いの贈り物としてもぴったりなことから、日本中で認知されるようになりました。
おむつはいわゆる消耗品なので、後で処理に困るようなことがありません。
出産祝いの贈り物のなかにはデザインの好き嫌いが分かれて、「実は扱いに困ってしまった」と思うママも少なからずいますが、おむつケーキであれば使い切れてしまうため、贈り物として選びやすいことも人気の理由の一つです。

おむつケーキが出産祝いであるメリット

おむつケーキには数多くのメリットがあります。
メリットを理解しておくことで、おむつケーキが出産祝いの贈り物として最適であることを納得したうえで選ぶことができるでしょう。
この段落では、出産祝いとしておむつケーキを贈る5つのメリットを紹介します。

メリット1:実用性が高い

1つ目のメリットは、「実用性の高さ」です。
おむつは赤ちゃんにとって必需品の1つです。
1日の間に、多いときは数十回おむつを取り替えることもあるので、たくさんあったほうがうれしいアイテムといえるでしょう。
おむつケーキは複数のおむつでできていますから、かなり実用的ですよね。
また、妊娠・出産に際しては、赤ちゃんのためにそろえるものがたくさんあります。
そのため、出費が多くて困っているママやパパも少なくありません。

おむつケーキを贈ることで、もらう側はおむつへの出費を抑えられるので、家計の面でも助かるでしょう。
さらに、出産を終えたママの身体はかなりのダメージを受けています。
ふだんなら気軽に行けた買い出しも、産後の身体の変化や慣れない育児と格闘しながらでは思うようにできない可能性があります。
「わざわざ買いに行かなくてももらったおむつがある」という環境は、そんなママの助けにもなるでしょう。

メリット2:見た目が豪華で可愛らしい

2つ目のメリットは、「見た目の豪華さ」です。
おむつケーキは、ほかの出産祝いの贈り物と比べても見た目が豪華で華やかという特徴があります。
そのため、ママのなかには、おむつケーキを受け取ることに憧れを抱いている人もいるでしょう。
デコレーションによってはかわいらしさも演出できるので、贈る相手の好みに合わせてデザインを選べば、もらう側もうれしい気持ちになるはずです。

メリット3:印象に残る

3つ目のメリットは、「印象に残りやすい」点です。
せっかく相手のことを思って選んだお祝いですから、できれば少しでも長く記憶に残ってほしいですよね。
おむつケーキはやや大きめで見た目が豪華な分、受け取った相手の印象に残りやすいという特徴があります。
実用性も兼ね備えたおむつケーキであれば、ママの育児を応援する気持ちや、家族や友人としてサポートしたいと思っている気持ちを伝えやすいでしょう。

メリット4:デコレーションのバリエーションがある

4つ目のメリットは「デコレーションのバリエーションがある」点です。
出産祝いを選ぶときに、ほかの人と被らないかどうかを気にする人は多いでしょう。
おむつケーキは色やデザイン、付属品など豊富なバリエーションのなかから選べるため、ほかの人とまったく一緒になる可能性が低いのも魅力です。
贈る側も、ママの好きなキャラクターがあしらわれたものや、赤ちゃんの性別に合わせたデザインなど、たくさんの選択肢のなかから楽しく選ぶことができるでしょう。

メリット5:組み合わせられるアイテムが豊富

5つ目のメリットは、「組み合わせられるアイテムが豊富」な点です。
たとえば、おむつケーキを手作りする場合は、おむつ以外にもタオルやブランケットなどを一緒に入れることができます。
市販のおむつケーキにも複数の商品がデコレーションとして使われている豪華なタイプがあるので、おむつ以外にも実用的なアイテムを贈りたい場合は、オンラインショップなどで探してみるといいでしょう。
贈る相手のことを考えながら、「おむつと一緒に何を贈るか」を決めるのも贈る側の楽しみの一つです。

おむつケーキが出産祝いであるデメリット

大人気のおむつケーキですが、実はおむつケーキにもいくつかのデメリットがあります。
出産祝いとして購入する前には、以下の3つのデメリットについても考える必要があるでしょう。

デメリット1:衛生面で嫌がられる恐れがある

1つ目のデメリットは、「衛生面で嫌がられる恐れがある」点です。
おむつケーキは一度パッケージから出してデコレーションをするので、「人の手で触られている」ことに衛生面で不安を感じるママもいます。
特に、出産を終えたママは赤ちゃんを守ろうとする本能が働きますから、おむつにおいても「赤ちゃんにとって安全かどうか」を重視するママが少なくありません。
手作りができるのもおむつケーキの魅力の一つですが、ママによっては嫌がられてしまう恐れがあるので注意しましょう。
また、ひとつひとつのおむつが丸められているため、使いにくさを感じるママもいます。
贈る相手が衛生面に気を遣う人の場合は、気をつけたほうがいいでしょう。

デメリット2:置き場所や送料が必要になる

2つ目のデメリットは、「置き場所や送料が必要になる」点です。
まず、おむつケーキはたくさんのおむつを使ってデコレーションするため、1個あたりのサイズが大きくなりがちです。
使い切るまでは家のどこかのスペースを置き場所として使わなくてはならないため、それを負担に感じるママやパパもいます。
1個や2個であれば置き場所もなんとかなるかもしれませんが、赤ちゃんを迎えたばかりの家庭はそのほかの贈り物やベビー用品でスペースがなくなりがちなので、大きさは十分考慮するといいでしょう。

また、大きすぎると渡すときに自分で持ち運ぶことが難しいため、業者に依頼が必要な場合があります。
その際は商品の値段に加えて配送料が必要になってくるので注意しましょう。
サプライズで送りたい気持ちもわかりますが、できる限り邪魔にならないよう、できれば事前に贈る相手に相談することが大切です。

デメリット3:おむつにも好みのブランドがある

3つ目のデメリットは、「使えないおむつの場合がある」点です。
「おむつなんてどれも同じ」と思うかもしれませんが、実は、各家庭によっておむつの好みが分かれることは珍しくありません。
使いやすさや機能面も大切ですが、それ以上に大切なのが赤ちゃんの肌に合うかどうかという点です。
赤ちゃんの肌は非常に繊細なので、いつも使っているおむつ以外のものだとかぶれや肌荒れといった肌トラブルを引き起こす恐れがあるのです。
そのため、場合によってはお気に入りブランド以外のおむつは使いたくないというママもいます。
おむつケーキを贈るときは、お気に入りのブランドのおむつがあるかも聞いておくといいでしょう。

おむつケーキを選ぶときの3つのポイント

出産祝いとしておむつケーキを贈るのであれば、もらった相手に喜んでもらえるようにしたいですよね。
おむつケーキの場合はついついデザインで選びがちですが、それだけで選んでしまうと残念な結果になってしまうことも少なくありません。
この段落では、確実に喜ばれるおむつケーキを選ぶための3つのポイントを紹介します。

おむつケーキ選びのポイント1:金額

おむつケーキを選ぶ際の1つ目のポイントは「金額」です。
おむつケーキには豊富なバリエーションがあるため、種類によって大きく値段が異なります。
そういった意味では、予算に合わせて選びやすいアイテムともいえるでしょう。
ただし、相手との関係性にもよりますが、あまり高価なものはもらう側も気を遣ってしまうので注意が必要です。
おむつケーキの値段は、ケーキの段数によってだいたいの相場に分かれます。
相場は、1段の場合で約3000円、2段になると約4000円~6000円、3段以上になると1万円を超えるのが一般的です。

段数が高いということはそれだけ使用するおむつやデコレーションも増えるということですから、商品としての金額も増加傾向にあるのです。
また、ブランドのおむつだったり、付属品としてぬいぐるみやおもちゃがついていたりする場合は、さらに高額になることもあります。
大切な家族や友人であれば、相手に喜んでもらえるよう豪華なおむつケーキを贈りたいと思うかもしれませんが、関係性に合わせた一般的な出産祝いの相場の範囲で選ぶといいでしょう。
相手が気兼ねなくもらえるくらいの金額に設定することも大切です。

おむつケーキ選びのポイント2:赤ちゃんの性別とおむつのサイズ

おむつは消耗品なので、基本的にはいくらあっても困りません。
ただ、2つ目のポイントとして、「赤ちゃんの性別とおむつのサイズ」には注意しましょう。
おむつというと白いイメージがあるかもしれませんが、現代では色や模様のバリエーションが豊富にあります。
そのため、おむつは性別に合わせた色にしてあげると喜ばれるでしょう。
男の子であれば青系、女の子であればピンク系の色が人気ですよ。
次におむつのサイズについてですが、実は、新生児用のおむつが使える期間はそれほど長くありません。
赤ちゃんの身体の成長スピードにもよりますが、標準的な赤ちゃんの場合で生後2カ月くらいまでと考えるのが一般的でしょう。

新生児用のものはすでに自分や家族が用意してくれている可能性が高いので、それで十分足りてしまうことも少なくありません。
出産祝いとしてたくさんもらっても、いざ使おうと思ったときにはサイズアウトしている可能性があるのです。
贈った側も受け取った側も、せっかくのプレゼントが使われなかったら残念ですよね。
そのため、おむつのサイズを選ぶときには少し大きめのSサイズ、もしくはMサイズをチョイスするのがおすすめです。
そのくらいのサイズであれば、標準的な赤ちゃんなら生後1カ月~1歳を過ぎたころまで使えるので、それこそ、いくらあっても困らないでしょう。

おむつケーキ選びのポイント3:使用しているおむつの事前リサーチ

3つ目のポイントは、できれば、「使用しているおむつの事前リサーチ」をしておくことです。
赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、特に敏感肌の赤ちゃんの場合は、おむつの種類によってはかぶれや肌荒れなどのアレルギー反応を引き起こしてしまう可能性があります。
そのため、赤ちゃんやママが安心して使えるよう、おむつ選びは慎重になる必要があるでしょう。
また、紙おむつではなく布おむつを使っている家庭も多いので、そのあたりのリサーチも必要です。
可能であれば、どこのメーカーのおむつを使用しているのかなどを事前に聞いておくことが望ましいでしょう。

贈る相手のことを考えておむつケーキを贈ろう!

実用的なおむつケーキは、赤ちゃんのママに喜ばれる可能性が高いでしょう。
ただし、相手によっては衛生面や機能性について不安になることがあるので、安易に決めずに慎重になる必要がありそうです。
おむつは毎日使用するデリケートなものなので、喜んでもらえるか心配な場合は、リサーチも兼ねて贈る相手に相談してみるといいでしょう。