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出産祝いに靴を贈ろう!喜ばれやすい理由や靴の選び方って?
2019/10/10

身近に赤ちゃんが生まれたとき、出産祝いを考える人が少なくないでしょう。ただ、出産祝いにできる対象が多いため、何を贈るべきか迷う人が出てくるかもしれません。出産祝いの一つとして「靴」があり、こちらは出産祝いとして贈ると喜ばれやすい品です。それだけに、相手に喜んでもらうための靴選びが大きな課題になります。ここでは、出産祝いにふさわしい靴の選び方について説明していきます。

目次

出産祝いに靴を贈ると喜んでもらえる理由

お祝いの品を選ぶときの条件として、贈る相手に喜んでもらえることが大前提になります。
また、喜んでもらえる品には、それ相当の理由があることも理解しておきましょう。
ここでは、出産祝いに靴を贈ると喜んでもらえる理由について説明します。

履ける期間が短いのに値段は安くない

出産祝いに靴を贈ると喜んでもらえる理由の一つとして、同じ靴を履ける期間が短いのに値段は安くないことが挙げられます。
その背景として、赤ちゃんが成長する早さを見逃すことができません。
ちなみに、出生時と比較して1歳を迎えた子どもの身長は約1.5倍、体重は約3倍にもなります。
その点からみても、子どもの成長が早いことに納得できるのではないでしょうか。

赤ちゃんは短期間でどんどん成長していくため、衣服のサイズはもちろんのこと、足のサイズもすぐに大きくなります。
そのため、手持ちの靴が合わなくなるのも不思議ではありません。
靴を買い替えるときは赤ちゃんの成長に合わせる必要がありますが、そのタイミングは約3カ月ごとといわれています。
もちろん、赤ちゃんが歩くようになってからの目安ですが、買い替える回数が多いことが家計を圧迫する原因になるかもしれません。

赤ちゃんが履く靴の値段も気になるところです。
赤ちゃんの靴は意外と高く、5000円程度のものが多いことを知っておきましょう。
そのため、定期的に買い替えるには思った以上に費用が掛かります。
靴を短期間しか履けないにも関わらず値段が安くないため、割に合わないと考える人も少なくありません。
このような事情もあり、他人から靴をプレゼントされるとうれしくなるものです。

おさがりは使えないケースが多い

出産祝いに靴を贈ると喜んでもらえる理由として、おさがりは使えないケースが多いことも見逃せません。
2人目以降の子どもが生まれた場合、その子どもには上の子が使っていたものを再利用することが少なくないでしょう。
衣類やおもちゃは代表的事例ですよね。
まだ使えるものを捨てるのはしのびないものです。
使用に耐えるものなら使ったほうがお財布にも優しくなります。
ただし、靴の場合は同じようにはいかないことを知っておきましょう。

子どもの履く靴は汚れやすいことが多いという特徴があります。
そうなる原因として、子どもの動きは活発であり、転ぶ機会も少なくないなどが挙げられます。
そのため、おさがりの靴を履くと使用感が目立ってしまいます。
足元を見た印象が全体に及ぶことも少なくありません。
このような理由もあり、特に、お出掛け用の靴におさがりを使うのは向かないと考えたほうがよいでしょう。
また、新しいように見えても靴底がすり減っていることもあります。
そのような靴を履くと、安全性に問題が出てくる場合も少なくないのです。

靴には、雑菌が繁殖しやすいというやっかいな面もあります。
おさがりの靴を履くと衛生的な問題が出てくる恐れも見逃せません。
下の子が履くことを想定して上の子の靴を保管している人もいますが、その間に靴がカビ臭くなるのはよくあるケースです。
そのため、廃棄せざるを得なかったとの体験も見かけます。
履ける靴がない場合は、新たに買い求める必要があります。
そのようなとき、靴のプレゼントは重宝するのではないでしょうか。

たくさんあっても困らない

出産祝いに靴を贈ると喜んでもらえる理由として、靴がたくさんあっても困らないという意見もあります。
靴は子どもの成長に合わせて選ぶことが大切です。
しかし、買い替えのタイミングを待つまでもなく、使い物にならない靴も少なくないのです。
そうなる背景を理解するためには、子どもの行動をイメージすればわかりやすいのではないでしょうか。

子どもは思った以上に体力があり、じっとしているのが苦手です。
特に、歩きはじめの時期は毎日のように出かける可能性が高くなります。
また、砂遊びや水遊びなどに興じる機会も多く、新しい靴を履いてもすぐに汚れてしまいます。
さらに、歩き方が不安定なうちは転倒する機会も多いため、靴の汚れが増える一因にもなるのです。

靴が汚れると、当然、靴を洗う機会も多くなります。
靴が乾くまでの時間をしのぐためには、複数の靴を持っていたほうが便利です。
また、子どもの靴は汚れやすく、わずか1カ月程度で使用感が出てくることも少なくありません。
そんなとき、たくさんの靴があればローテーションができるため、靴を長持ちさせることにもつながります。
靴の扱いに関する悩みを克服するのはもちろん、手持ちの靴を有効活用するためにも、靴のプレゼントはありがたい存在といえるでしょう。

赤ちゃんのファーストシューズとセカンドシューズの違いは?

出産祝いに靴を贈るためには、赤ちゃんのファーストシューズとセカンドシューズについて理解する必要があります。
ここでは、それらの靴が持つ特徴や違いについて説明していきます。

ファーストシューズ

ファーストシューズとは、赤ちゃんが生まれて初めて履く靴のことをいいます。
そのため、赤ちゃんにとってもまわりの人にとっても、ファーストシューズは記念すべき一足になります。
また、日ごろから靴で生活するヨーロッパでは、ファーストシューズに関する言い伝えも少なくありません。
なかでも注目されるのが「ファーストシューズを玄関に飾ると家庭に幸せが訪れる」との説です。

さらに「ファーストシューズは親以外が贈ると幸せになる」ともいわれています。
そのため、ファーストシューズは身内の人が渡すことが多いことも大きな特徴です。
ただし、身内からファーストシューズをもらう機会がない場合は、親が自分で買い求めることになるでしょう。
そのような人にとって、ファーストシューズの贈り物はありがたい存在です。
ファーストシューズをプレゼントするときは、赤ちゃんの足のサイズを考慮して選ぶ必要があります。
そのためには、事前のサイズ確認が欠かせないことを理解しておきたいですね。

セカンドシューズ

一方、セカンドシューズは、ファーストシューズで歩くことに慣れてきた赤ちゃんが次に履く靴のことをいいます。
そのため、ファーストシューズよりも機能性を重視した靴選びが求められます。
赤ちゃんの足をしっかりサポートするためには、より活発に歩き回れる靴が適しているからです。

セカンドシューズを出産祝いにする場合、少し大きめのサイズを選ぶことも大事なポイントです。
サイズに少し余裕があると、赤ちゃんがたくさん歩ける時期に活用してもらうことが期待できます。
さらに、セカンドシューズを履く時期になると外出機会が増えてくる点も見逃せません。
子どもの靴は汚れることも多いため、洗い替えがあると重宝します。
贈り物を選ぶときは、ほかの人の贈り物と被らないように意識することが大切です。
しかし、贈り物が被った場合も、セカンドシューズなら贈った子どもに履いてもらえる可能性が高くなります。

出産祝いに贈る靴選びのポイント

お祝いの品を選ぶときは、贈った相手に喜んで使ってもらえるかどうかを考える必要があります。
そのためには、贈る目的に合わせたポイントを理解することが大切です。
ここでは、出産祝いに贈る靴選びのポイントについて説明します。

オーソドックスなデザインか

出産祝いに靴を贈る場合は、オーソドックスなデザインかどうかが大事なポイントになります。
お祝いの品を決めるときは、日常的に使用度が高いものを選ぶことが大切です。
これは、靴選びの場合も例外ではありません。
せっかくの贈り物が無駄にならないためにも、オーソドックスなデザインの靴を選びましょう。
また、日常的に履いてもらうにはスポーツシューズを選ぶとよいです。

お祝いの品なので奮発したくなる人も多いでしょう。
しかし、日常使いに適さないおしゃれなデザインの靴は控えたほうが得策です。
このような靴は履く機会が少ないため、履く機会がないままでサイズが合わなくなる恐れがでてきます。
また、ブーツやサンダルといった履ける季節が限られている靴は、サイズ選びに難航する可能性が少なくありません。
子どもの足のサイズは日々大きくなっていくため、それらの靴を足のサイズに合わせて用意するのは難しいからです。

革靴を選ぶ方法もあります。
しかし、こちらの素材を使った靴は子どもにとっては歩きにくい可能性が高いため、避けたほうがよいでしょう。
革靴はスポーツシューズとは異なり、使用できる機会が少ない点も考えておく必要があります。
また、靴選びに際しては、デザインや色柄などを考慮することも大切です。
靴のデザインに対する好みは個々によって異なります。
衣服に合わせて履くなど、いろいろなシーンで活用してもらうためにも、色や柄もなるべくベーシックな靴を選ぶようにしましょう。

歩きやすいか

出産祝いに贈る靴選びをするとき「歩きやすいかどうか」を考慮することも大事なポイントです。
赤ちゃんにとって歩きやすい靴の条件の一つに、つま先部分が反り上がっている靴が含まれることを知っておきましょう。
さらに「ファーストシューズ」か「セカンドシューズ」かによって、歩きやすい靴のポイントは異なってきます。

ファーストシューズを贈る場合は、赤ちゃんのくるぶしまで包み込んで支えられるようなハイカットの靴が一般的です。
また、歩き始めたばかりの赤ちゃんは、体のバランスを取りにくく、フラフラすることも少なくありません。
そのため、なるべく軽い靴を選んだほうが動きやすくなります。

一方、セカンドシューズを選ぶときは、靴底がしっかりしているものが理想的です。
こちらのタイプの靴は衝撃を吸収しやすいため、歩きやすいメリットもあります。
また、足裏に滑り止めがついているものを選ぶことも検討しましょう。
セカンドシューズを履くタイミングとして、しっかり歩き出した時期があるため、子どもが安心して動けることも意識する必要があります。

赤ちゃんの足より少し大きめか

靴選びに際しては、サイズ選びを見逃すことができません。
赤ちゃんが歩き始める時期は個々によっても異なります。
そのため、出産祝いで贈る場合は、赤ちゃんの足より少し大大きめのサイズを選ぶことが大事なポイントです。
そのうえで、ある程度のサイズ調整ができる靴を選ぶとよいでしょう。
子ども用の靴には、マジックテープや靴紐が付いているタイプが多くあります。

靴のサイズを選ぶ目安も、ファーストシューズとセカンドシューズとで異なります。
ファーストシューズを贈るときは、事前に赤ちゃんの足のサイズを確認することが大切です。
前述したように、赤ちゃんが歩き始めるタイミングには個人差があるからです。
靴のサイズを決めるときは、つま先に0.5cm程度のゆとりがあり、足の指を動かせる靴を選ぶとよいでしょう。

セカンドシューズを贈る場合は、ファーストシューズ選びの条件とは多少異なります。
赤ちゃんの足のサイズがわかる場合は、それよりも0.5~1cmくらい大きいサイズの靴を選びましょう。
もし、足のサイズがわからない場合は、13cm以上の靴を選ぶとよいといわれています。
こちらのサイズを選んでおくと、1歳半以降のたくさん歩く時期に履いてもらうことが期待できます。

履かせやすいか

贈り物をするときは、受取る側が喜んで使ってもらえるかどうかが大前提になります。
そのためには、相手の希望を知っておくと役立つことも少なくありません。
出産祝いに子どもの靴を贈るときは、子どもが履きやすいだけでなく、靴を履かせる人の利便性も考えておきましょう。

小さい子どもは動きが活発であり、常におとなしくしているとは限りません。
そのため、靴を履かせるのに一苦労することも少なくないでしょう。
そういったストレスを解消するには、なるべく履かせやすい靴を選ぶことが理想的です。
履かせにくい靴を贈ると履かせるのに手間暇が掛かるなどの理由から、自然と敬遠される可能性がでてきます。

また、靴選びの条件として、サイズを調整しやすい点が見逃せません。
こちらに該当する靴の一つに靴紐タイプが挙げられます。
しかし、靴紐タイプは履かせるのに時間が掛かることが大きなハードルになります。
短時間で手早く靴を履かせるためには、マジックテープ式の靴を選びましょう。
こちらの靴はすぐに固定できるため、子ども用の靴だけでなく、幅広い世代で人気があります。

出産祝いの靴は使い勝手を考えて選ぼう

子どもの靴は汚れる機会が多いため、たくさんあっても困ることはありません。
むしろ、出産祝いで贈ると喜ばれる可能性が高いと考えましょう。
贈った靴をたくさん活用してもらえるには、靴のサイズや機能性をチェックすることが大切です。
出産祝いで靴を贈るときは選ぶポイントを意識したうえで、相手に喜んでもらえるものを選びましょう。