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Apricaの抱っこ紐の注目すべき点は?魅力的な部分を改めて確認
2019/07/29

散歩やお出かけのとき、赤ちゃんがぐずったときなどさまざまな場面で活躍してくれる抱っこ紐は、育児用品でマストアイテムの一つです。
抱っこ紐もいろいろなメーカーより販売されていて、どれも良さそうに感じられてしまいます。
Apricaのコアラは新しい商品として注目度が高く、購入を検討している人もいるでしょう。
ここでは、Apricaというブランドの特徴や抱っこ紐コアラのおすすめポイントについて詳しく紹介していきます。

目次

Apricaはベビーカーとチャイルドシートのブランド

Aprica は1947年に育児器具の製造や販売を行う会社として創業されました。
赤ちゃん目線での物づくりができるようにと、小児科医をはじめとする育児のエキスパート達の協力を得ながら商品開発に力を入れ、自社開発商品の第一号として取り組んだのがベビーカーでした。
ベビーカーのシートの中は熱がこもりやすく、赤ちゃんが汗をたくさんかいて不機嫌になることがよくあります。
Apricaでは赤ちゃんの快適性を考えて、ベビーカーシートに風を通す構造を開発し、特許を取得したのです。
また、折りたたみや小型化、軽量化といった機能の充実を進めました。

その後1997年には、ベッド型のチャイルドシートを自社開発により販売するに至ります。
新生児を乗せるチャイルドシートといえば、座席に対して後ろ向きに取り付けて赤ちゃんを座らせて乗せるタイプが一般的でした。
しかし、Apricaは赤ちゃんの万一の事故の時の安全性と毎日の快適性の両立を考えて、ベッドタイプのシートの開発を考えます。
新生児は頭が大きく首も不安定で、万一の事故の衝撃による負担が大きいのです。
また、赤ちゃんを平らに寝かせたほうが、呼吸が楽にできることにも注目しました。
ベッド型のチャイルドシートはベッド型だけでなく、イス型後ろ向き、イス型前向きで使用したとき、全ての方向で安全性を確保することに苦労したそうです。
ベッドの状態(シートを平らにした状態)でも前面、後面からの衝突に強い構造となっており、赤ちゃんをしっかり守ってくれます。
それまで、チャイルドシートは首すわり以降に使用するものが主体でしたが、新生児の時から4歳まで使用できるのでApricaのベッド型チャイルドシートは長期間使えるシートとしても話題になりました。
月齢が小さいうちはベッド型として、首や腰がすわってきたらイス型に変化する構造で、赤ちゃんの発達段階に合わせて構造が変化するチャイルドシートとしても注目されたのです。

Apricaの物づくりは赤ちゃんを笑顔にするため

Apricaは育児器具や用品を、ママやパパの育児を楽にしてくれるものとしてだけでなく、赤ちゃんが快適に安全に過ごせるためのものだと捉えています。
育児用品や器具を開発、製造するにあたり、「赤ちゃんを笑顔にするための物づくり」を心がけています。
赤ちゃんは大人のように自分の気持ちを言葉に出して表現することができません。
Apricaはものを言わない赤ちゃんの声を聞き取るためにはどうすればよいのかということを、創業当初から追求し続けてきました。

赤ちゃん目線での物づくりを進めてきた結果、赤ちゃんが笑顔になるのは、気持ちが良い、楽しいと感じるときだということにたどり着きます。
そこで、赤ちゃんが笑顔になるものを作ろうというコンセプトの下で、さまざまな製品の開発と研究に取り組むこととなったのです。
「赤ちゃんを笑顔にするための物づくり」がそのまま、ブランドコンセプトとして定着することとなりました。
そして、赤ちゃんが笑顔になるということは、ママやパパなど赤ちゃんに関わる全ての人たちを笑顔にすることにつながります。
apricaは育児器具や用品を通じて、世界中のみんながハッピーになれるような物を作れるようなブランドであることを目指しています。

Apricaの抱っこ紐コアラにはどんな特徴があるの?

抱っこ紐は海外メーカーのものも種類が多く、何を選ぶかで迷ってしまいます。
ブランドごとにこだわりや特徴があるため、それらを理解することで自分に合った抱っこ紐が見つかりやすくなりますよ。
Apricaは抱っこ紐を日常的によく使うアイテムだと認識しているため、快適に使えることにこだわっています。
近頃は海外製の抱っこ紐が人気ですが、海外製の抱っこ紐は基本的には外国人の体型に合わせて作られています。
そのため、日本人のママの体型には合わないこともあります。
特に細身のママの場合、海外製の抱っこ紐をフィッティングしてみると少し大きめで、体にフィットしないことがあります。
体に合わない抱っこ紐を使うと安全性にも支障が出るため、使用する人の体型に合っているものを使ったほうがママも赤ちゃんも快適に過ごせるでしょう。
Apricaのコアラは日本人の体型に合わせて設計されているので、海外製の抱っこ紐が合わなかった人にもおすすめです。

Apricaのコアラは、新生児から3歳まで使えます。
体の成長に合わせて横抱き、タテ抱き、前向き、おんぶの4種類の抱き方が出来ます。
生まれたての赤ちゃんは頭が大きく首も不安定なので、横抱きにすることで赤ちゃんは呼吸が楽にできます。
また、ママも赤ちゃんの様子がちゃんと見えるため、未熟な赤ちゃんを安全に”安心して”抱っこできます。
新生児をタテ抱きにするときは、体が下に沈み込みがちで、呼吸がうまくできるように首の曲がり具合などに注意が必要となります。
首が据わるまでは姿勢を維持しやすいホールディングパッドを使用してのタテ抱きも可能です。
赤ちゃんはママに抱っこされると安心感を覚えます。
気分や発達に合わせた抱っこをすることで赤ちゃんもママも快適な抱っこが出来、赤ちゃんとのスキンシップをより楽しくすることができます。
抱っこする時間や機会が増えてくると、抱っこ紐も汗や皮脂で汚れてしまいます。
この抱っこ紐は、ネットに入れて洗濯機で丸洗いできるのでお手入れも楽ですよ。

3ステップで簡単装着できるコアラ

Apricaのコアラは、別名「子守熊」という名前を持つ動物のコアラから名づけられています。
コアラの特徴は、Apricaが独自に開発した「ペタル」構造(特許出願中)です。
ペタルとは花びらのような構造という意味ですが、3ステップで抱っこ紐の装着が簡単にできるようになっています。
赤ちゃんを抱っこしなくてはいけない状況が、突然出てくることもあるでしょう。
コアラなら、さっと装着できるためどこにいても赤ちゃんをしっかりと抱っこしてあげられます。

抱っこしたときの赤ちゃんの負担を軽減できるように、「あしらくサポート(特許出願中)」を採用しています。
赤ちゃんの足はM字に開いているのが自然な状態です。
ところが、衣服やおむつ、抱っこ紐による締め付けの影響で、股関節が脱臼することがあります。
股関節脱臼は早期発見早期治療ができればそれほど問題がありませんが、発見が遅れると歩行機能に大きく影響が出るとされています。
コアラは柔らかい赤ちゃんの股関節のことを考えて、自然なM字の形をキープできるように設計されているため、赤ちゃんも快適です。
また、赤ちゃんがママの体にしっかりと引き寄せられるよう作られているため、赤ちゃんの安心感もアップし、自然な姿勢をキープできるようになります。

赤ちゃんを抱っこするママの負担も軽減できる工夫が施されています。
「もっちり肩パッド」、「腰パッド」を採用し、腰や肩にかかる負担を軽くしているため、長時間抱っこしても疲れにくくなっています。
ママが抱っこしたときに近い角度で赤ちゃんを抱っこできる横抱きや首座り前でも縦抱きが可能で、赤ちゃんの月齢に応じて4通りの抱き方が選べます。

Apricaの抱っこ紐に対する世間の評価は?

最近発売されたコアラを購入するかどうかで悩んだときは、ユーザーの口コミを参考にしてみましょう。
口コミの中には、良い意見だけでなく悪い意見もあります。
悪い口コミを参考にすることで抱っこ紐を購入してから「こんなはずじゃなかった」と思うことが少なくなりますし、抱っこ紐使用時の注意点を理解できるようになります。

#良い口コミ
・体にフィットして楽に使える。長時間使っていても疲れないのがいい。装着も簡単にできて楽
・足の部分が他のものより柔らかくていい
・新生児期、横抱っこで寝てくれたので助かりました
・夏はメッシュ素材で使いやすい

赤ちゃんが突然泣きだしたときなど、すぐに赤ちゃんを抱っこしたいことが出てくるでしょう。
近頃の抱っこ紐は装着が楽にできるタイプが多く、Apricaの抱っこ紐はこの点が評価されています。
手を後ろに回してバックルを留めなくても装着が楽にでき、乗せおろしがスムーズにできます。
また、素材の柔らかさも魅力で赤ちゃんの姿勢を無理に調整することもほとんどありません。
素材が柔らかいので折りたたんだときもコンパクトになります。
抱っこ紐は持ち歩いて使うことが多く、Apricaの抱っこ紐は持ち運びしやすいのが便利でうれしいですね。

また、コアラは、新生児期に縦抱っこと横抱っこが選べるようになっています。
横抱っこはママに抱っこされているような安心感を与えられる作りのため、赤ちゃんが安心して寝てくれることが多いのです。
通気窓が大きく設けられていることで、夏場の抱っこや汗っかきの赤ちゃんも快適に過ごせます。

#悪い口コミ
・少し複雑なので、スムーズに着脱するには練習が必要
・インサートがあるので少しかさばる

抱っこ紐に慣れていない人にとって、最初からスムーズに着脱するのは難しいかもしれません。
何度か練習したり、コツをつかんだりすることで、簡単に着脱ができるようになります。
Apricaのコアラは、たくさんある抱っこ紐の中でも着脱が楽だと評判が高いため、慣れれば楽に使えるようになるでしょう。
首のすわっていない赤ちゃんを縦抱っこするときは、インサートの使用が必要です。
インサートは少しかさばり、面倒に思えますが、抱っこに慣れない新米ママには、新生児の赤ちゃんを安心して、安全に抱くことができるいうメリットもあります。
付属品を必要とする時期は限られていますので、かさばりは一時的なものだと捉えておくとそれほど気にならないでしょう。

使用頻度を考えてストレスなく使えるものを選ぼう

抱っこ紐の種類もたくさんありすぎると、何を選んでも同じだと思うかもしれません。
抱っこ紐は、各商品やメーカーによってこだわりポイントがあるため、商品の特徴をよく理解することが大切です。
使う場面や頻度を考えてみると、抱っこ紐に求める機能や特徴がわかるようになります。
ママも赤ちゃんもストレスを感じることなく、快適に使用できる抱っこ紐を選んでみましょう。