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ベビーカーに迷ったらこれを選んで!Joieのスマバギで楽しいおでかけ

育児・ベビー

ベビーカー選びで重視するポイント1.使用する月齢

ベビーカーは使用する赤ちゃんの月齢ごとに大きくわけて2つのタイプがあります。
新生児期からすぐに使用できるA型ベビーカーと、生後7カ月ごろから3歳ごろまで使えるB型ベビーカーの2種類です。
ベビーカーを買う前に、まずは使用する赤ちゃんの月齢に合わせてA型かB型かを選びましょう。
A型はリクライニングでフルフラットまたはフルフラットに近い状態になるものが多いので、赤ちゃんを寝かせた状態で使用できるのが特徴です。
体重の軽い赤ちゃんを乗せることになるので、親にとっての操作性や軽量性よりも安定性を重視する人も多いです。
一方、B型ベビーカーはバギーのようなタイプになります。
こちらが使えるようになる頃には赤ちゃん自身の体重も増してきます。
そのため、重量感があるものよりも、取り扱いしやすいように軽量タイプに買い替える人も多いです。
双子ちゃん用に、2人乗りのベビーカーもあります。
2人乗りのベビーカーは、2人が横並びに乗ることが出来る、横型のベビーカーです。
さまざまな種類のベビーカーがあるので、インターネットや販売店に出向いて、最新のベビーカーの種類を確認して見ると良いでしょう。

ベビーカー選びで重視するポイント2.普段のお出かけの移動手段

ベビーカー選びのポイントなるのは、普段のお出かけの際にどういう移動手段を使うかという点です。
電車やバスなどの公共交通機関を利用することが多い人は、移動しやすく、できるだけ周りの人たちの邪魔にならないものが良いと考えるでしょう。
そこで、乗り降りの際にベビーカーをサッと簡単に開閉できたり、自動改札機をラクラクと通れたりするコンパクトなものが良いと感じる人が多いです。
ベビーカーの開閉が簡単に行える製品は、ママにとってありがたいものです。
育児の中では片手で赤ちゃんを抱っこしつつ、もう片方の手でベビーカーを折りたたまなければならない場面が多々あります。
そんなとき、ベビーカーが重たくては大変です。
片手でも負担なくたためて、持ち上げられるぐらいの軽量なタイプであれば扱いやすいですよね。
一方、普段の移動が車メインの人は、電車やバスと違って周りを気にする必要がありません。
たたんだベビーカーの置き場に困るということも少ないでしょう。
ベビーカーをたたんで車に積み込めるので、重量のあるタイプもおすすめです。

ベビーカー選びで重視するポイント3.住んでいる場所の環境

自分の家が一軒家なのか、マンションやアパートなのかによっても、選ぶポイントは変わってきます。
エレベーターがなく、階段を上り下りしなければならないマンションやアパートの場合、赤ちゃんを抱っこしながらベビーカーを持って移動するのは大変です。
そのような環境であれば、できるだけコンパクトにたたむことができ、なおかつ軽いベビーカーが使いやすいでしょう。
一軒家の場合でも、普段収納しておく場所によってはコンパクトなものの方が適していることもあるので、自宅の保管場所を考慮した上でベビーカーのタイプを決めるのをおすすめします。
住居が一軒家で、玄関先やガレージなどにスペースがある場合には、開いた状態のままでベビーカーを置いておくことも可能かもしれません。
その場合には、重量がある大型ベビーカーも使えるでしょう。
また、いつもよく行く場所についても考えてみましょう。
普段通る道が坂道やでこぼこ道であれば、重量があって車体が安定するものが良いでしょう。
また、車輪が大きいものや、衝撃吸収してくれるサスペンション機能が付いたものにすると、赤ちゃんにとって乗り心地が良くなります。
キツイ下り坂などを安全に通行したいという場合には、ブレーキ付きのものを選ぶという選択肢もあります。

迷ったらJoieのスマバギがおすすめの理由

ベビーカーを選ぶ判断基準をいくつか説明してきましたが、どういうタイプが最適かわからない場合もあるでしょう。
重視すべきポイントがいくつもある場合や、どのポイントを優先して考えるべきか分からなくなったときには、Joieのスマバギを検討してみてください。
スマバギは、ベビーカー選びのポイントである「重さ」「コンパクトさ」「乗り心地」のすべてを兼ね備えた、両対面式のベビーカーです。
次の段落では、スマバギについて詳しく説明していきます。

Joie
ベビーカー スマバギ
19,800円(税込)

Joieのスマバギの種類

Joieはイギリスの育児用品メーカーで、ベビーカーだけではなく、バウンサーやチャイルドシートなども販売しています。
世界中のさまざまな組織や機関の優れた育児用品に贈られる賞を多々受賞しているメーカーです。
Joieの中でも人気が高いコンパクトなベビーカー「スマバギ」には、「スマバギ」と「スマバギ4WD」の2種類がラインナップされています。
スマバギは親たちがベビーカーに求めるたくさんの要素を兼ね備えた1台で、特に超軽量であることと両対面式であることが特徴です。
カラーバリエーションはシンプルなネイビーとブラックの2色展開で、赤ちゃんや親の性年齢を問わず、誰もが使いやすいデザインなのがうれしいポイントです。
また、スマバギ4WDはスマバギの走行性をさらにアップさせた両対面式ベビーカーです。
背面と対面の切り替えに合わせて、自動で進行方向のタイヤがフリーの状態になるオート4キャス機能を持ち合わせた優れもの。
ですから、背面・対面どちらの場合も押しやすく小回りが利きます。
スマバギもスマバギ4WDも、車輪にサスペンションが付いていたり、座面全体を覆う大きなホロがあったりと、赤ちゃんの乗り心地がしっかりと考慮された設計です。

スマバギのおすすめポイント1.安全で快適なソフトパッド

ママたちがベビーカーに求めるものの上位に「子どもの座り心地」という項目がランクインしています。
スマバギのシートに敷かれたソフトパッドは、同じくJoieから発売されているチャイルドシートと同じものです。
Joieのチャイルドシートは自社で行っている厳しい試験を合格している上、さらに世界的にも厳しいと言われている欧州基準EN1888をクリアしています。
質の高いソフトパッドが、ベビーカー走行中に路面から受ける衝撃や、段差に乗り上げる際の振動などから赤ちゃんをしっかりと守ってくれるでしょう。
また、よだれや食べこぼしなどで汚れやすいソフトパッドですが、赤ちゃんのためにも常に清潔を保ちたいですよね。
このソフトパッドは取り外して洗濯することができるので、何かとシートが汚れやすい赤ちゃんの時期でも安心です。
同じく、よだれが付きやすい肩ベルトカバーも洗えます。

スマバギのおすすめポイント2.ぐっすり眠れるリクライニング

小さな子どもたちは、ベビーカーの上で外を見たり、遊んだり、眠ったりと、くるくると動きを変えていきます。
スマバギのリクライニングシステムならば角度を125~160度の間で自由に調節することが可能なので、子どものしたいことに合わせてシートを起こしたり倒したりできるのです。
160度はほぼフルフラットに近い状態なので、お出かけ途中で子どもが寝てしまったとしてもリラックスしたまま休ませることができます。
周りの景色を見たいときやベビーカーに取り付けたおもちゃで遊びたいときなどは、しっかりとシートを起こしてあげてください。
リクライニングを倒す方法は簡単で、背もたれに付いているリングを引っ張るだけのシンプルな仕組みです。
スムースに調節ができるので、寝ている赤ちゃんを起こすこともありません。
それなので、ママも赤ちゃんもストレスフリーに過ごせるでしょう。
スマバギ4WDなら170度までシートを倒すことができるので、ベッドで寝ているときとかなり近い状態にできます。

スマバギのおすすめポイント3.間口が広い大容量収納スペース

小さい子どもを連れてのスーパーへの買い物やお出かけは荷物が多くなりがちですが、ベビーカーを押しながら自分1人で持てる荷物の量には限界があります。
スマバギならば、子どもが座る座面の下に収納スペースがあるので便利です。
しかも、たくさん荷物を入れられる大容量な収納スペースなので、着替えや哺乳瓶、離乳食などの食事やおやつ、おもちゃ…と荷物の多いママたちにも重宝されています。
低月齢になればなるほど、おむつやおしりふきなど大きな荷物が増えてしまうので、荷物入れが大きいのは本当にありがたいですね。
なおかつ、間口が広いので荷物の出し入れがしやすいというメリットも付け加えておきましょう。

スマバギのおすすめポイント4.改札口も通れるコンパクトサイズ

どちらかと言えば、欧米のベビーカーは少し大き目サイズというイメージです。
しかし、スマバギは横幅46cm、スマバギ4WDで45cmととてもコンパクトな作りとなっています。
日本の自動改札機の通常レーンでもスマートに通り抜けることができます。
混んでいる駅の改札口で広い間口のレーンを見つけて右往左往するのも一苦労ですから、ママにとってはうれしい限りですよね。
コンパクトサイズだとうれしい場所はほかにもあります。
たとえば、マンションやアパートに住んでいる場合などは、家から外に出るときにベビーカーをエレベーターに乗せなければなりません。
そんなとき、間口の狭いエレベーターでも乗り込みやすいという利点があります。
さらに、そのような狭いエレベーターであれば、大きなベビーカーだと乗り合わせた人の迷惑にならないかと心配になる人もいるでしょう。
コンパクトなベビーカーであれば気を遣うことも少なくなるので、赤ちゃんとのお出かけに優しい製品だと言えますね。

スマバギのおすすめポイント5.赤ちゃんに優しいシート&ベルト

赤ちゃんはとても汗っかきです。
ベビーカーのシートが蒸れやすい素材だと、あせもができやすくなるなどのつらい思いをしかねません。
スマバギは、赤ちゃんが直接触れているソフトパッドの下の座面シート部分がメッシュ素材になっているので、熱を逃がし、通気性も抜群です。
暑いと感じると、それだけでも赤ちゃんはグズって泣いてしまいますよね。
快適に乗れるベビーカーならば、赤ちゃんも機嫌よくお出かけができるでしょう。
また、ホロもアームバーのところまでしっかりと覆っている大きなタイプなので、直射日光をしっかりとカットしてくれます。
レインカバーの装着も可能です。
スマバギのシートの位置は地面から51cmの場所に設置されたハイシート仕様となっています。
地面の熱や排気ガスなどから赤ちゃんを遠ざけて、健康を守ってあげましょう。

スマバギのおすすめポイント6.シンプルでおしゃれなデザイン

スマバギの人気の理由の1つは、海外ブランドらしいシンプルでおしゃれなデザイン性です。
アームバーにあしらわれたユニオンジャックです。
イギリスの国旗であるユニオンジャックは、赤と白、そして青の3色で彩られており、ワンポイントとして映える美しいデザインです。
ネイビーや黒のシンプルなカラーリングのベビーカーに付いたワンポイントが、オシャレ度をアップしています。
突然の雨や太陽の紫外線から赤ちゃんを守ってくれるサンシェードがあるのも嬉しいですね。

スマバギのおすすめポイント7.片手で簡単開閉&自立

スマバギはA型ベビーカーですが、非常に取り扱いやすいのが魅力です。
その1つが開閉の簡単さでしょう。
まだ自分でお座りできない赤ちゃんを出先でベビーカーから降ろすとき、大抵は赤ちゃんを抱きながらベビーカーをたたむ作業をしなければなりません。
スマバギの場合、空になったベビーカーのハンドル部分についた開閉ボタンを押してハンドルをぐっと前に押せば、折りたたみ作業の完了です。
カチッという音がするまで、確実に折りたたみましょう。
開くときには、同じように開閉ボタンを押してハンドルを持ち上げるだけです。
ただし、開ききっているかどうか、止め金具がきちんとかかっているかどうかは目視でしっかりと確認してください。
安全対策は念入りにするのが鉄則です。
スマバギの場合はたたんだ状態で4つのキャスターが地面に着くので、しっかりと自立します。
ですから、玄関先や室内、お店の中などで収納するときもベビーカーが倒れる心配がなく、安心して過ごせるでしょう。

スマバギのおすすめポイント8.お出かけらくちん軽量5.4kg

スマバギは5.4kg、スマバギ4WDは5.6kgとB型ベビーカー並みに超軽量となっています。
赤ちゃんもだんだんと重くなっていく上、常に大きな荷物を持たざるを得ないママたちにとって、重さは大敵です。
電車やバスなどを利用する際や、車のトランクへの積み込みの際など、ベビーカーを持ち上げなければならないシチュエーションは多々やってきます。
そんなときに、軽さがママの心身への負担を和らげられるよう、スマバギはママに優しいベビーカーとして作られました。

Joieの高品質ベビーカーでお出かけを楽しもう!

Joieのスマバギとスマバギ4WDはA型なのに超軽量、コンパクトなのに多機能で両対面式と、ママのよくばりな願いをたくさん叶えつつも赤ちゃんにとって優しい高品質ベビーカーです。
取り扱いやすく機能性も高いので、あらゆる場面でその力を発揮できるおすすめの製品となっています。
ベビーカー選びに迷ったら、Joieのスマバギを試してみてはいかがでしょうか。
ベビーカーを購入する際は、インターネットの通販サイトを覗いてみましょう。
楽天などのベビー用品専門店では、ベビーカーを人気順でランキング形式に紹介されている店舗もあるので、パパやママがどんなベビーカーを選んでいるかがわかります。
また、実際に購入した人の口コミも見ることが出来るので、購入する際の参考になるでしょう。
また、店頭で購入するよりもお得に、送料無料で購入できたりするのも嬉しいポイントですね。
大きい買い物になるので、自宅まで発送してくれるのも助かります。
それでも、通販サイトで購入する場合は、実際に操作できないのがデメリットでもあります。
可能であれば、一度販売店に出向いて、実際に触って確認することをおすすめします。
スマバギで、安心かつ快適に赤ちゃんとのお出かけを楽しんでください。

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