帰省の準備はOK?お正月に失敗しない手土産の選び方とおすすめギフトを紹介!

2019/12/23
帰省の準備はOK?お正月に失敗しない手土産の選び方とおすすめギフトを紹介!

1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言いますが、年の瀬の12月も、あっという間に過ぎていきます。みなさんは、年末年始、どこでお過ごしでしょうか?
結婚している人に必ず訪れる、実家、義理実家への新年のご挨拶。
毎年あることだし、来年はもういいかぁと思ってしまいがちですよね。
特に夫の実家へのご挨拶となると、何を持っていこうか迷いすぎて気が重くなるのもあるでしょう。
確かに親戚が集まる場所は、気を遣う場所ではあります。
しかし同時に、自分の株を上げるチャンスの場でもあります。
贈りものは、その人のセンスが問われます。
素敵な手土産と一緒にご挨拶に出向き、「こんな素敵な贈りものをありがとう」と喜んでもらえるように、今回は、年末年始の帰省時の手土産の選び方からマナー、おすすめの品物を紹介します。
喜ばれる手土産と一緒に、気持ちの良い新年のご挨拶をしましょう。

目次

出産内祝い

お正月のご挨拶、何を持っていけばいい?

新年のご挨拶。年末から帰省して何泊かする人もいるでしょう。年末から帰省する人も、お正月に訪問する人も、手ぶらで訪問するのはナンセンス。一人暮らしの人が実家に帰省する場合は、確かに手ぶらでも問題ないかもしれません。しかし結婚をしてそれぞれの実家に挨拶に行く場合は、「親しき仲にも礼儀あり」です。お世話になりました、今年もよろしくおねがいしますの言葉とともに、手土産を持参するほうがよさそうです。帰省時の手土産ですが、親戚の人たちが集まる場合はみんなで食べることが出来るスイーツがおすすめです。それぞれの両親への手土産の場合は、寒い季節ですしタオルやグルメ・調味料といった、日常の生活を豊かにする贈りものを持参すると、お母さんには喜ばれそう。しかし、年末年始のご挨拶には、みんなでゆっくり過ごす時間のお供になるようなスイーツが無難な選択でしょう。

年末年始のご挨拶で気をつけておきたいことは?

自分の実家に挨拶に行く場合、多少のしくじりも笑い話にできますが、義理の実家にご挨拶に行くときには、マナー違反は今後の人間関係にも影響しかねません。
時には取り返しのつかない出来事になる可能性もあります。
なので最低限のマナーはしっかりおさえて訪問しましょう。

相手の好みや状況に合った手土産を選ぶ

これは本当に最低限のマナーです。
義理の両親が嫌いなものや苦手なものは、事前に夫に確認しておきましょう。
また、親戚が大勢集まることがわかっているのに、明らかに足りないスイーツを持参するのもなかなかのKY行動です。
それぞれの自宅の冷蔵庫、冷凍庫のスペース事情もあるでしょう。
賞味期限が短いものや、冷蔵、冷凍しておかなければいけないものを相談なしに持参するのも好ましくありません。
冷蔵、冷凍が必要な品物を持参したい場合は、事前に連絡をしておくと良いでしょう。

手土産を渡す時の作法をおさえておく

少し堅苦しいかもしれませんが、手土産を渡すときは、正しい渡し方というものがあります。
1.風呂敷や紙袋に入れて持っていく、2.渡す時には時計回りに相手に正面を向けるようにして渡す、3.風呂敷や紙袋は持ち帰る、の3点です。
厳密に言えば、どこで挨拶を言うかとか、品物の正面を向けるときには90度ずつ回すとか、「これが良い」とされるマナーはありますが、義理の両親の前で手土産をくるくる回してるのも滑稽な光景ですし、手が滑って落としかねません。
なんなら「早くちょうだい」と言われてハイ終了です。
自分の両親や義理の両親の世代だと、そこまで堅苦しい作法を気にする人もあまりないでしょう。
それでも、最低限のマナーを守り礼儀の良い挨拶をすることは、受け取る側は気持ちがいいものです。恥ずかしくない作法で、新年のスタートができるといいですね。

失敗しない年末年始の手土産スイーツ

それでは早速、年末年始の帰省に持参したい手土産を紹介します。
集まる人数、その人達の年代、子供は何人いるかなどを考えながら、みんなに喜んでもらえる贈りものを選びましょう。

親戚の集まりには定番の【和菓子】

両親や親戚同士の集まりは、年配の方が多いでしょう。
年配の方が大勢いる場所への手土産は、やはり和菓子が定番です。
お茶請けに最適なカステラやまんじゅうなども良いですね。
人数分に切り分けて頂くスイーツも好まれるでしょう。
それだと切り分けてもらう手間が…という方には、好きなものをつまんで食べられる米菓子、いわゆるおかきやせんべいのギフトがおすすめです。
おかきのギフトは、外装なども地味になりがちですが、最近では手土産に最適なカラフルなボックスやおしゃれなおかきのギフトもあります。
おしゃれな洋菓子でも入ってそうな装いの日本の伝統のおかきたち。中身を食べてもらうとはいえ、カラフルな箱や外装に凝っているのはセンスも良い印象を受け、気分も上がります。
おかきのギフトは、色んな種類が入っているので飽きさせないのもおすすめの理由です。

京寿楽庵 OLDNEW 彩 (3缶)
3,456円(税込)
京寿楽庵 ライスフィールド ベイクド アンド フライド
2,160円(税込)

喜ばれる手土産No.1のお取り寄せ【銘店スイーツ】

「ご当地スイーツ」「お取り寄せスイーツ」、なんて素敵な響きでしょう。
そこに行かないと食べられないようなスイーツは、絶対に外さない手土産です。
また、「これテレビでやってたやつやん」というような有名店の人気スイーツも同様です。
毎年挨拶に行く時に同じ手土産を持っていくわけにもいきませんよね。
そういうときこそ、その年に流行った話題のスイーツを持参すると良いでしょう。

特におすすめのスイーツは、東京銀座に本店をかまえるフランス菓子「ブールミッシュ」のトリュフケーキ、名門ホテルのおもてなしを感じるホテルオークラのケーキ、シーキューブの看板商品「焼きティラミス」を含むハッピーアソートに、芦屋の洋菓子ブランド、1日6万個以上売れるというアンリ・シャルパンティエのフィナンシェと、マドレーヌのセット。
和菓子からは辻利兵衛本店の抹茶のスイーツたちです。両親への手土産は、辻利兵衛本店の「茶々こまち」のようなシンプルで上品な和菓子が好まれるでしょう。
大人数でワイワイ食べるのは、シーキューブのハッピーアソートのような色んな種類が入っているお菓子のギフトがおすすめです。

ブールミッシュ 焼き菓子セット
3,240円(税込)
ホテルオークラ ケーキ 2本詰合せ
2,160円(税込)
シーキューブ ハッピースウィートアソート
3,240円(税込)
(アンリ・シャルパンティエ)フィナンシェ マドレーヌ 各12個入り 詰め合わせ
3,240円(税込)
京都宇治 辻利兵衛本店 茶々こまち 15個
2,700円(税込)
辻利兵衛本店 賽の茶
2,484円(税込)

おせちや雑煮の息抜きに【焼き菓子】

焼き菓子スイーツは、日持ちもする上に常温で保存してもらえるので、手土産として持っていきやすいですね。また、おせちやお雑煮、こたつにみかんにお餅つきといった、和!和!和!のお正月の中で、チョコレートやフルーツジャムのタルト、バウムクーヘンやクッキーなどのスイーツは非常に喜ばれます。特に子供がいる場合は、夢中になること間違いなしです。和菓子の味は、抹茶やあんこなど、どちらかというと大人向けのテイストなので、バター香るクッキーやバウムクーヘン、チョコレートといった甘いお菓子は子どもたちには嬉しいかもしれませんね。中でも一番人気のスイーツは、キャラメルサンドクッキーです。サクサククッキーの中からとろ~っと流れるキャラメルの矛盾した食感がたまりません。このサンドクッキーのキャラメルのほろ苦さは、子どもたちにも好まれる味です。

ザ・スウィーツ キャラメルサンドクッキー(24個)
3,300円(税込)
Hitotoe スイーツファクトリー
3,250円(税込)
ハリーズレシピ タルト・焼き菓子セット
3,240円(税込)
キコロバウムギフト
3,250円(税込)

親戚同士の団らんタイムには【コーヒー】

お正月には、自分たちの家族以外にも兄弟家族が帰省する場合が多いでしょう。
大人たちの集まりに欠かせないのが、コーヒータイムです。
お正月ならではのごちそうを食べた後、おやつタイムがはじまります。
大人数だとコーヒーの用意も大変かもしれません。
ある程度は両親が用意してくれているかもしれませんが、ワンランク上のコーヒーギフトを持参すると、そういった時に喜ばれそうですね。
ドリップ式とさっと飲めるスティックタイプのコーヒーギフトがあります。
たくさんの数を用意しないといけない場合は、スティックタイプの方が喜ばれるでしょう。
ですが、「せっかくだから本格的なコーヒーを」という場合は、ちょっと面倒ですがドリップ式のコーヒーを手土産に持っていくのも良いですね。なんてったって、お正月です。
それに親戚もたくさん集まっていることですし。
手間がかかってもその分、いつもより“手”も多いので、みんなでワイワイ言いながらコーヒーの準備をするのも楽しいですね。

スターバックス コーヒーギフト スターバックスヴィアスティックギフト
2,376円(税込)
スターバックス コーヒー ギフト オリガミ パーソナルドリップコーヒーギフト
5,400円(税込)

【番外編】大人気のお取り寄せギフトを贈ろう

冷凍、冷蔵品を年末年始の手土産に持っていくのは基本的に控えたほうが良いでしょう、と先ほども言いましたが、それでも絶対に外さないおすすめの「手土産に喜ばれるご当地グルメ」があるので、ひとつだけ紹介します。
広島のご当地スイーツ「八天堂のくりーむパン」です。
もともとは和菓子屋さんだった、昭和8年創業の広島県の銘店の、メディアにも多数取り上げられたこの「究極のくりーむパン」。お腹を満たすために食べるくりーむパンではなく、食感、味を“別腹”で楽しむ、もはやスイーツです。
通販サイトで取り寄せも可能です。
その場合は冷凍で届きます。
通常、店頭では冷蔵で販売されています。
温めるのではなく、冷たいまま食べるスイーツパンなのです。
冷蔵庫から20分ほど置くとちょうどいい食べごろになるので、帰省の際は保冷剤を入れて持ち歩くとちょうど良さそう。
薄皮と中のくりーむが絶妙にマッチするこのくりーむパンは、実家への手土産には絶対に喜ばれます。
何を贈ろうか迷ったら、持っていくことをあらかじめ相談した上で、こういった贈りものも良いかもしれませんね。

八天堂 プレミアムフローズン くりーむパン(8個)
3,780円(税込)
八天堂 フレンチトースト(5個)
3,564円(税込)

失敗しない手土産で一年の始まりを迎えましょう

いよいよ年の瀬です。
今年の手土産は何にしよう、と悩む頃ですね。
悩むのが面倒で思わず「今年は手ぶらでもいいかなぁ」と思いがちですが、【一年の計は元旦にあり】というように、良い関係を続けていくためにも年末年始やお正月の挨拶はしっかりしたほうが良いでしょう。
もちろん、手土産も忘れずに。
フランクな仲でも、のしをかけて渡すほうが良い印象を与えます。
訪問前には、もう一度マナーや集まる人数を確認すると安心ですね。
年末という慌ただしい時期ではありますが、しっかりと準備をして、清々しい一年の始まりを迎えましょう。