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joieのチャイルドシートがかっこいい!機能性に注目して見てみよう

育児・ベビー

joieはシンプルさの中にスマートさが見えるブランド

赤ちゃんグッズを選ぶときは、機能性だけでなくデザイン性も重視している人が多いでしょう。
国産メーカーからもスタイリッシュなシートがたくさん販売されていますが、デザイン性と機能性の両方を兼ね備えていると好評なのが、joieのチャイルドシートです。
joieは、イギリス生まれのベビーブランドで、ベビーカーやバウンサー、ハイチェアなどの育児用品を手がけています。
中でもチャイルドシートは、これまでにも「Mother & Baby Awards」を3年連続受賞、「PARETING AWARD」「reddot design award」を受賞しているほど、外部機関から高い評価を受けているのです。
本国イギリスではもちろんのこと、ヨーロッパを中心に高い支持を得ているブランドで、近頃は日本でもユーザーが増えています。

joieが販売しているベビーグッズは、シンプルで飽きの来ないデザインが多いため、長く愛用できるものがほとんどです。
また、使う人のことを考えて機能や安全性にもこだわって製品作りをしている点も、人気ブランドである理由の一つです。
日本でjoieの製品を購入したいときは、国内で有名なベビーブランドであるカトージが正規代理店として認定されています。
また、チャイルドシートやベビーカーに関してはカトージ直営店でお取り扱いが御座います。
専門スタッフが丁寧にご説明いたしますので、是非ともチェックしてみてください。
直営店の詳細はこちらをチェック
https://www.katoji.co.jp/store.html

スタイリッシュな見た目と機能性の高さが強み

新たに育児グッズを購入するときは、おしゃれな製品を購入したいという人も大勢います。
大切な赤ちゃんが使うグッズですから、安全性にもこだわりたいところでしょう。
joieは、スタイリッシュな外観と機能性を兼ね備えているのが強みで、その商品もシンプルな色使いとデザイン、見た目のかっこよさを両立したものばかりです。
特にチャイルドシートは、育児グッズの中でも長期間使用するものですから、飽きの来ないデザインを選んだほうが長く愛用できます。
また、シンプルな色使いなら、車のインテリアを選びません。

そして、注目したいのが機能性にも優れていることです。
育児グッズ全般に言えることですが、使用時に手間がかかるグッズを使うとストレスを感じます。
joieは、「誰もが楽しく過ごせること」を商品作りで心がけており、使いやすさにこだわって商品開発を行っています。
チャイルドシートについても、簡単な操作で使えるように作られているため、赤ちゃんを乗り降りさせるときもスムーズでしょう。
joieのシートなら、車でお出かけするのが楽しくなりますね。

赤ちゃんにも環境にも負担をかけない物づくりを目指す

機能性やデザインは、赤ちゃんにグッズを使わせる大人にとっての魅力的な要素になりますが、ベビーグッズを実際に使うのは赤ちゃんです。
その赤ちゃんが不快になる、負担を感じるようなグッズでは意味がないとjoieは考えています。
joieは赤ちゃんへの負担を減らせるようにするだけでなく、グッズを使用するパパやママ、周りの大人たちも使いやすい製品開発を目指しています。
チャイルドシートの中に赤ちゃんを入れると、熱がこもってしまい、赤ちゃんが汗を大量にかくことがありますよね。
joieのシートには、通気性の良いサマーシートを採用している商品があり、汗っかきの赤ちゃんも快適に過ごせるようになっています。

他にも、ベビーカーでは、折りたたむと自立してすっきりと収納できる製品や、サスペンション付きのシートが振動の伝わりを軽減してくれるものもあります。
赤ちゃんや両親だけでなく、環境にも配慮した物づくりを目指しており、グッズの製造過程において、環境に負担をかけないように努めているのです。

joieのチャイルドシートは見た目以上に安全性が高い

デザインや色使いがシンプルなチャイルドシートは、車のインテリアに合わせやすく、長く愛用できます。
そして、赤ちゃんを安心して乗せられるような機能性と安全性を兼ね備えているのが理想です。
シンプルでスタイリッシュな外観のjoieのチャイルドシートは、その見た目以上の実力を持ち合わせている優秀な製品です。
安全性に細心の注意を払うために、自社工場にイギリス政府認定の車両用シートテストトラックを完備しています。
正確で技術性の高いシミュレーションを繰り返すことで、安心して使用できるチャイルドシートを開発しているのです。

万が一の事態に赤ちゃんを守れるようにするために、衝突実験を何度も行っています。
チャイルドシート開発時には時速60kmほどで最大100回の衝突実験を繰り返し、安全性と耐久性をチェックしているのです。
ISOFIXとは、チャイルドシートと車の固定金具を、シートベルトなしで固定できる取り付け方法のことであり、その取り付け試験と5点ベルトの装着や着脱の確認も1万回以上実施しています。
さまざまな角度から試験や実験を繰り返すことで、安全性や機能性の高さを確認しているのです。

新生児から12歳まで使えるエブリステージ

joieのチャイルドシートにはいくつか種類がありますが、長期間使用できるものを選ぶなら「エブリステージ」がおすすめですよ。
一般的にチャイルドシートの使用は6歳頃までを推奨しています。
ところが、身長が低い子どもがチャイルドシートなしでシートベルトを使おうとすると、安全にシートベルトを着用できないことがあるのです。
新生児から12歳まで長く使えるものを選んでおけば、年齢に合うチャイルドシートに買い替える必要もありません。

子どもの成長に合わせてシートを4段階に調節でき、ヘッドレストも片手で10段階に調節できるようになっています。
また、ヘッドレストを調整すると自動で肩ベルトも調整できるようになっているため、サイズ調整の手間もかかりません。
子どもの体の大きさに合わせて適したサイズに調整できるため、安全性を保ちながら子どもを車に乗せられるでしょう。
また、サイドインパクトシールドを兼ね備えているので、側面からの衝撃からも子どもをしっかりと守ってくれます。
生まれたての赤ちゃんが快適に過ごせるように、新生児パットとクッション性の高い股ベルトが付いています。
3点式シートベルトの車なら、ママでも簡単に取り付けが可能です。
本体シートやパッド類は取り外して手洗いできるため、常に清潔な状態をキープできますよ。

赤ちゃんの乗せ降ろしが楽なアーク360°

赤ちゃんを乗り降りさせるのが楽だと評判なのが「アーク360°」です。
その商品名からも想像できるように、チャイルドシートが360度の回転式が特徴です。
狭い車内に入り込んで赤ちゃんを乗せようとすると、大人だけでなく赤ちゃんにも無理な姿勢を取る必要が出てくることがあります。
それは、大人だけでなく赤ちゃんにとってもストレスであり、チャイルドシートに乗せられることを泣いて嫌がることもあるでしょう。
アーク360°は片手で簡単にシートを回転させられるため、操作性も抜群です。
前向き、後ろ向きなど、ママにも簡単に操作できます。
また、赤ちゃんが快適に過ごせるように、肌触りの良い生地を使っていますし、リクライニングも5段階調節できます。
安全性にも配慮しており、頭、体、お尻を守ってくれるサイドプロテクト付き、ヘッドレストも6段階に調節できるため、子どもの体のサイズや体型にフィットさせられます。
また、3分割可能なインナークッション採用で、赤ちゃんの体型に合わせてカスタマイズすることも可能です。

チャイルドシートによってはサイズが大きめのタイプがあり、後部座席を広く占領してしまうものがあります。
その点、アーク360°は、コンパクトサイズのため、後部座席を広く使えるのもうれしい点です。
コンパクトカーや軽自動車でも場所を取ることなく、快適に使えます。
停車時にシートの向きを変えて赤ちゃんの世話をしたり、調整が楽にできたりと、使いやすさにもこだわっています。

joie
Joie チャイルドシート アーク360°GT
29,700円(税込)

ユニークなデザインが目を引くチルト

シンプルなデザインや色使いの商品がjoieには多いですが、ちょっと目を引くデザインが特徴的なのが「チルト」です。
新生児から4歳頃まで使えるチャイルドシートで、2色使いのシンプルな配色やデザインも選べますし、花柄やユニオンジャック、リーフ柄やデニムタイプも選べます。
目を引くデザインですが、ベースとなるのがブラックとブラウンというオーソドックスな色ですから、それほど派手な印象を受けません。
人とは違ったデザインを好む人にはおすすめのチャイルドシートです。

安全性にも十分配慮しており、側面からの衝突にそなえてサイドインパクトを使っていますので、子どもの頭からおしりまでしっかりガードしてくれます。
5点式シートベルトでしっかりと子どもを固定できるので、安全なドライブが可能になります。
生まれたばかりの赤ちゃんにも対応できるように、お手入れも簡単な新生児パットが付いているのはうれしい点です。
シートカバーも簡単にお手入れできるようになっていて、清潔さを保てます。
3点シートベルト固定に対応しているため、取り付けも楽にできるでしょう。
また、日よけ用の幌である「キャノピー」がついたタイプも選べます。
赤ちゃんへの紫外線が心配な人にピッタリの商品です。
カラーはブラックチェックとレッドチェックの2色展開となっています。

簡単にしっかり固定できるステージスアイソフィックス

3段階に変化し新生児から7歳頃まで、比較的長く使えるチャイルドシートです。
差し込むだけで固定できるISOFIX固定を採用しているため、簡単にしかもしっかりと取り付けられるのが特徴です。
このタイプなら、ママでも容易に取り付けられるでしょう。
ベビーモードでは新生児から体重18kgまで、チャイルドモードでは、体重9kg~18kg、ジュニアモードでは体重15kg~25kgまで使えるようになっています。
6.1kgと軽量サイズのため、軽自動車やコンパクトカーに付けるのにおすすめです。
シンプルな色使いが多いjoieのチャイルドシートですが、ステージアイソフォックスはカラーバリエーションが豊富にあり、ビビッドなカラーも選べるようになっています。

もしもの事態に子どもをしっかりと守るための、機能が充実しています。
3層構造で保護してくれるTri-Protect、側面衝突からも守ってくれるGuard Surround Safetyを搭載しています。
また、生まれたばかりの赤ちゃんを優しく包んでくれる新生児パッドはお手入れも簡単で、成長に合わせてカスタマイズできるのもうれしい点です。
シートカバーのお手入れも楽にできるため、シートが汚れてしまっても安心です。
高さ調整が簡単にできるベルトを採用しているため、ストレスなく使えるでしょう。

joieのチャイルドシートに対する口コミは?

チャイルドシートを購入するときは、実物を見て使用感を確かめてみること、また、ユーザーの口コミをチェックしてみると参考になります。
joieのチャイルドシートは、安全性やデザイン性にも優れた点が多く、良い口コミがいくつか寄せられています。

#良い口コミ
・使用できる期間が長いのでコスパが良い
・安全に対する意識の高いヨーロッパの基準をクリアしているので安心
・体格の大きい子どもでゆったりと使える
・説明書を見なくても操作が簡単

チャイルドシートは、年齢に合わせて買い替えが必要な商品も多いのですが、joieでは7歳や12歳まで使える製品もあります。
1台購入しておけば長く使用できるのはうれしいですね。
チャイルドシートの目的は、子どもを車に乗せても安全性を保つことです。
さまざまな実験を何度も重ねるほど、安全性にこだわったチャイルドシートですから、日本でも人気が高いのでしょう。
赤ちゃんの成長度合いは個人差が大きく、平均よりもかなり大きい子どもがいます。
日本のメーカーが製造したチャイルドシートでは、大きめサイズの赤ちゃんでは窮屈に感じられますが、joieのシートなら体格の大きい赤ちゃんでもゆったり使用できるものが多いです。

いつまで使うかを考えて選ぼう

joieのチャイルドシートは、4歳頃まで使えるタイプと、7歳や12歳頃まで使えるロングユースタイプが選べます。
チャイルドシートの使用対象年齢は6歳までであり、いつまでシートを使うかは親の判断にゆだねられます。
チャイルドシートは決して安いとは言えないお買い物です。
デザインや機能性だけでなく、コスパも良いと評判が高いチャイルドシートであっても種類もいくつかあります。
チャイルドシートを購入する際は、インターネットの通販サイトを覗いてみましょう。
amazonや楽天などのベビー用品専門店では、チャイルドシートを人気順でランキング形式に紹介されている店舗もあるので、パパやママがどんなチャイルドシートを選んでいるかがわかります。
また、実際に購入した人の口コミやレビューも見ることが出来るので、比較して購入する際の参考にしましょう。
また、店頭で購入するよりも安い価格で購入できたり、他の商品とセットにして送料無料で購入できたりするのも嬉しいポイントですね。
大きい買い物になるので、自宅まで発送してくれるのも助かります。
それでも、通販サイトで購入する場合は、実際に操作できないのがデメリットでもあります。
わからないことがあれば、お店に問い合わせてみましょう。
また可能であれば、一度販売店に出向いて、実際に触って確認することをおすすめします。
求める機能やいつまで使うかをよく考えて、適した商品を選んでいきましょう。

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