タイニーラブのモービルとは?ブランドの特徴とモービルの選び方を徹底解説

2020/01/09
タイニーラブのモービルとは?ブランドの特徴とモービルの選び方を徹底解説

ゆらゆらと揺れ、かわいいモチーフがついているモービルは、赤ちゃん用のおもちゃとして人気です。見ているだけでも楽しめることから、赤ちゃんのために購入しようと考えている人も多くみられます。しかし、種類が豊富で選ぶのもなかなか難しいですよね。そこで、赤ちゃん用玩具ブランドであるタイニーラブとそのモービルについて紹介します。モービルの選び方のポイントやタイニーラブのモービルの特徴も詳しく解説しましょう。

目次

タイニーラブとは?

タイニーラブ(TinyLove)は赤ちゃん用知育玩具のブランドですが、海外のブランドであることから、詳しく知らない人も多いでしょう。
そこで、タイニーラブについて解説します。

タイニーラブの特徴

タイニーラブは、1991年にイスラエルで誕生した赤ちゃん用知育玩具ブランドです。
タイニーラブの創設者は2人で、ショシ・オレンとイサク・オレンです。
新生児からおよそ2歳までの赤ちゃんの成長をサポートし、保護者のニーズに応えることを目標としています。
そんなタイニーラブは世界中で展開し、これまで数々の賞を獲得してきました。
国際的な賞も多数受賞し、日本を含む世界50カ国以上の子育て世代から支持され、愛され続けています。

タイニーラブが選ばれる理由には、専門家の協力を得た商品開発にあるでしょう。
赤ちゃんが本当に求めるものを生み出すための取り組みをしっかり行っています。
また、タイニーラブでは、赤ちゃんの成長とともに両親も成長すると考え、親としての役割がしっかりと果たせる製品を生み出しているのも特徴です。
開発チームのメンバーに子育ての経験者を採用し、親と赤ちゃんにとって必要なことを提案させています。
その結果、赤ちゃんと親の信頼を得た商品を生み出すことに成功しているのです。

タイニーラブの魅力

タイニーラブの魅力は、赤ちゃんの成長に必要な要素を取り入れ、赤ちゃんの興味や関心を引く工夫が施されている点です。
赤ちゃんの成長に必要な要素は「赤ちゃんの成長7要素」といわれ、これらを取り入れることで赤ちゃんを取り巻く環境を豊かにしています。
この赤ちゃんの成長7要素は、「赤ちゃんの7つのタネ」とも呼ばれています。
まず、この世界を認識するプロセスとなる「理解のタネ」や運動神経を発達させる「元気さのタネ」があるでしょう。
コミュニケーションによって自分の気持ちや考えを伝えるのは「表現力のタネ」で、手のひらや指などの細かい部分を動かすことで精神的、肉体的に成長するのが「器用さのタネ」です。

さらに、五感を通して周囲の環境を知り、知覚を発達させる「はじまりのタネ」や、思いついたことを形にして問題を解決する「探求心のタネ」、感情面の発達を促し学びと成長の基礎作りをする「ゆたかさのタネ」があります。
これらのタネをうまく組み合わせることで、子どもは自分の才能やスキルを生まれてから3歳までの間に発達させているのです。
そういった理由から、タイニーラブの製品には音や光が持たされているものが多く、特徴的な動きや触った感覚が楽しめるものなど充実した機能が付けられています。
さらに、キャラクターには大きな目やカラフルな色使い、コミカルなデザインなどが採用され、その魅力を高めているといえるでしょう。

モービルとは?

モービルは、デンマークで古くから愛されてきた室内装飾の1つです。
1932年にアメリカの彫刻家であるアレクサンダー・カルダ―によって動くモービルが作られ、以降、家庭の装飾品として広く親しまれるようになりました。
ゆらゆらと揺れ、予測不能な動きもするため、赤ちゃんの視覚を鍛え、脳の発達にもいい影響を与えると考えられています。
そういった理由から、赤ちゃんのおもちゃとして取り入れる家庭が増えているのです。
赤ちゃんのモービルには人形や動物といったさまざまなモチーフが取り入れられています。
それらが目の前で揺れる様子を見て楽しむ赤ちゃんは多いでしょう。
モービルが動いている間はご機嫌という赤ちゃんも多く、生後間もない時期からでも使えます。
デザイン性だけでなく、音楽や動き、触感などの機能が充実しているモービルもあり、赤ちゃんの好奇心をそそるアイテムといえるでしょう。
また、手作りの場合には、優しい印象も与えます。

育児にモービルを使うメリットは?

育児にモービルを取り入れるとさまざまなメリットが期待できます。
ゆらゆらとしたモービルの動きは赤ちゃんの知的好奇心を刺激し、豊かな情緒を育むでしょう。
想像力や感性を養うのにもぴったりで、集中力の向上にもつながるといわれています。
また、生後すぐの赤ちゃんは視力が0.02ほどしかありません。
明暗は認識でき、まぶしいというのも分かりますが、黒や白、グレーのモノトーンで世界を見ているといわれています。
さらに、輪郭を認識するほどの視力もないとされていますので、はっきりと見ることはできないでしょう。
その後、ゆっくりと視点が固定できるようになり、動くものを目で追いかけるようになるのです。

そういった時期にモービルがあると視覚が鍛えられるでしょう。
ゆらゆら動くモービルを見ているうちに、手足をバタバタと動かすようにもなり、手足の発達も促せます。
そのほかにも、赤ちゃん用のモービルはカラフルで優しいデザインが多く、飾るだけでお部屋が明るくなるのが魅力です。
見ているだけで元気になるので、インテリアとして飾ると、赤ちゃんだけでなく保護者も楽しい気持ちになれるでしょう。

モービルを選ぶポイントを4つ紹介

たくさんの種類があるモービルですが、選び方にはポイントがあります。
そこで、モービルを選ぶポイントを4つ紹介していきましょう。

デザインを楽しめるか

生まれたばかりの赤ちゃんは視力が弱いため、はっきりとしたデザインを選びましょう。
色味をおさえたデザインの場合には認識しづらく、赤ちゃんも楽しめません。
よって、赤ちゃんの好奇心を刺激する、カラフルでコントラストがはっきりとしたもの、キラキラ光るものなどを選ぶようにしましょう。
成長するにしたがって複雑なデザインや、動物、キャラクターをモチーフにしたデザインも楽しめるようになります。
生後4カ月以降には形やデザインが認識できるようになりますので、色のバリエーションを増やし、複雑な形を選んでもいいでしょう。
赤ちゃんが動くモービルに気づくよう、程よい大きさのモチーフを選ぶことも大切です。
生後すぐの赤ちゃんは、前方30cmの物がぼんやり分かる程度の視力です。
よって、ある程度大きいサイズのモチーフを選びましょう。

どんな素材か

モービルには、さまざまな素材が使われています。
ただ、それぞれに特徴があり、注意するべき点もありますので気を付けましょう。
まず、軽くて温もりを感じられるのは布やフェルトを使用したモービルです。
わやわらかくて軽く、赤ちゃんの上からつるしても安全です。
優しい印象を与える一方で、汚れやすくモービルにほこりがたまるため、こまめに掃除をしましょう。
温かみを持つ素材には木もあります。
木のモービルはしっかりとした作りで、モチーフ同士が触れ合うと音も鳴り、赤ちゃんの聴覚も刺激します。
ただ、重さがあることから赤ちゃんの上に落ちてこないよう、取り付けには注意しましょう。

手作りしやすいのは紙でできたモービルで、軽いので機械を必要とせず風で十分動かせます。
ただ、色あせしやすく耐久性には期待できません。
デザインに豊富なバリエーションを求めるのであれば、樹脂素材のモービルがぴったりです。
さっと拭くだけで清潔に保てますのでお手入れもしやすいですね。
ただし、薄いものは割れやすく、破片で赤ちゃんを傷つけてしまわないよう注意しなければなりません。

音楽や動きを楽しめるか

モービル選びでは、音楽や動きが楽しめるかといった点にも注目しましょう。
音によっては、赤ちゃんを喜ばせ、また赤ちゃんの気持ちを落ち着かせる効果も期待できます。
必ずしも電動のモービルを選ぶ必要はありません。
モチーフ同士がぶつかり合った優しい音でも赤ちゃんは心地よさを感じるでしょう。
風で動くモービルも多く、やわらかな風と優しい音で赤ちゃんの五感を刺激してくれます。
さらに、赤ちゃんは不規則な動きにひかれる傾向があります。
いくつかの天秤が左右非対称に組み合わさったタイプは非常にアンバランスなため、楽しい動きを見せてくれるでしょう。
長い時間ゆらゆらと動く様子が見ることで、さらに集中力も養われますよ。

紙などの軽い素材を使用している場合には、人が動く程度の空気の流れでも動き始めます。
予想できない動きは見ていても飽きず、大きくなるまで使えます。
生後3~4カ月以降の赤ちゃんは手足の発達に役立つシンメトリーのモービルがぴったりです。
モチーフが左右対称に組み合わさっていることで、空中に浮かぶ世界観を赤ちゃんが想像できます。
またモービルが動く様子を見て、自分でも手足を動かそうとするので、手足の発達にもつながります。

衛生的で安全か

モービルを選ぶときには、衛生面や安全性もおさえておきましょう。
まず、インテリアのように飾る場合には、モービルの上にほこりが積もりやすくなります。
そのため、掃除しやすい構造や材質かどうかをしっかりと確認することが大切です。
また、素材によってすぐに壊れてしまう場合もあるでしょう。
破損時には、赤ちゃんがけがをしてしまうことも考えられます。
よって、耐久性だけでなく万が一の破損でもけがにつながる心配のない素材であるかのチェックが重要です。
そのほかにも、取り付けがしっかりとしていない場合には赤ちゃんの上にモービルが落ちてくる危険性があります。
赤ちゃんが危険にさらされてしまうことから、取り付け場所に赤ちゃんの頭上は避けましょう。
万が一のことを考え、足元にセットするのがベストです。

タイニーラブのモービルの特徴を3つ紹介

さまざまなメーカーから赤ちゃん用のモービルが発売されていますが、タイニーラブのモービルにはどのような特徴があるのでしょうか。
ここからは、タイニーラブのモービルの特徴を3つ挙げて紹介します。

おしゃれなデザインを選べる

タイニーラブのモービルは、コントラストが効いたカラフルなデザインが採用されています。
非常におしゃれであり、飾っているだけでお部屋を楽しい雰囲気にしてくれます。
カラフルなものだけでなく、モノクロの製品もあり、インテリアにもぴったりとマッチするデザインが見つかるはずです。
キャラクターデザインは赤ちゃんの興味を引きやすく、見ているだけで楽しくなるアイテムを選んであげましょう。

成長に応じて機能が変わる

タイニーラブのモービルは赤ちゃんの成長と共に使い方を変えられ、長く楽しめるように作られています。
まず、生まれて間もない赤ちゃんには、お母さんのおなかで聴いていた声を思い出させるような音が用意されているのが魅力でしょう。
ホワイトノイズと呼ばれるこの音は、赤ちゃんの心を落ち着かせるといった研究報告があります。
そこから少し成長すると、自分でボタンを押して音楽を鳴らせる機能があるのです。
ボタンを押すと音が鳴るといった一連の動作を覚えることで、原因を究明する能力が養われるでしょう。
さらに、赤ちゃんが成長すると手に持って遊べるおもちゃにも変化します。
歩き始めたころにはオルゴールを持ち歩き、さまざまな音楽が楽しめるようになるのです。
このように、同じモービルを変化させることで、成長に応じた使い方ができます。

持ち運びできる

タイニーラブのモービルはベビーベッドなどに取り付けて部屋の中だけで使うものではありません。
ベビーカーやベビーキャリーにも取り付けが可能なため、お出かけのときにも使えます。
その理由は、取付方法にあります。
ユニバーサルアタッチメントを使用すると、さまざまなベビーギアへと取り付けが可能です。
また、ベルクロアアタッチメントを使用するとチャイルドシートにもセットできます。
よって、車でのお出かけでも重宝するといえるでしょう。
さらに、ベビーカー用の大型クリップもありますので、ベビーカーでのお散歩時もご機嫌です。
月齢が低いうちのお出かけにモービルを持ち歩くと、家にいるときと同じ環境が生まれ、赤ちゃんも安心だといえるでしょう。
また、使わないときには手のひらサイズにまで小さくできることから、コンパクトに収納できます。
さらに、電池式ですのでコードレスで使用でき、どんな場所でも使えるのもメリットですね。

タイニーラブのモービルの口コミを紹介

タイニーラブにはどのような口コミがあるのでしょうか。
ここでは、「TINY LOVE テイクアロングモービル」の口コミを紹介していきましょう。
まず、「マスコットがとてもかわいくメロディーもいい」といった声がありました。
かわいいモービルはインテリアにもマッチするといえるでしょう。
また、「モービルがあると子どもがよく寝てくれるので、もっと早く買うべきだった」という意見もあるのです。
子どもがしっかりと寝てくれると、ママの作業もはかどりますね。
さらに、「無音でも使用できるので、ほかの音源を使える」という声もあります。
モービルにセットされている音源ではなく、赤ちゃんの好きな音楽を鳴らせるため、リラックス効果も高まるでしょう。
そのほかにも、「値段がお手頃」といった声や、「一回スイッチを入れると30分回っていてくれるのは嬉しい」といった意見もありました。
これにより、それほどのお金をかけなくても、赤ちゃんが長い時間ご機嫌でいられるモービルだといえるでしょう。

タイニーラブ
マジカルテールズブラック&ホワイト テイクアロングモービル
3,480円(税込)

タイニーラブのモービルで楽しく子育てしよう!

タイニーラブはイスラエルで誕生した赤ちゃん向けの知育玩具ブランドです。
モービルやプレイジムといったおもちゃを作り、世界中のママやパパから支持されています。
タイニーラブのモービルは、赤ちゃんが喜ぶデザインや機能を充実させていますので、育児のお助けアイテムとしても人気です。
タイニーラブのモービルを検討し、子育てをより楽しい時間にしましょう。