スイマーバはいつから使える?出産祝いにもおすすめのお風呂グッズの新定番を紹介!

2020/06/09
スイマーバはいつから使える?出産祝いにもおすすめのお風呂グッズの新定番を紹介!

「スイマーバ」をご存知ですか?赤ちゃんを出産したママでも、あまり知っている人はいないこのスイマーバ。この記事では、スイマーバの正体から使い方、使用する上での注意点から期待できる効果まで、1歳7ヶ月の娘を持つ私が実際に使用した感想とともに紹介していきます。スイマーバを初めて知るママは思わず使ってみたくなり、最近周りに子供が生まれた人には出産祝い品としておすすめしたい、赤ちゃんとのお風呂グッズの新定番です。

目次

スイマーバとは?

スイマーバとは、赤ちゃんのための浮き輪です。
赤ちゃんが生まれてはじめてエクササイズをすることを目的にイギリスで開発された、うきわ型のスポーツ知育用具のことをいいます。
スイマーバを使用して、プレスイミングという全身を使って水の中で運動をすることで、水への抵抗がなくなり、バランス感覚や心が刺激されて好奇心が育つことなどが期待されています。
スイマーバは、日本で人気の首リングやボディリングの他にも、マカロンバス、プールバス、スイミングパンツなどシリーズ展開されています。
今回は、その中でも日本でも大人気の首リングについて紹介します。

スイマーバが日本で爆発的人気のワケ

スイマーバを知っている人はいないかもしれませんが、赤ちゃんが浮き輪で浮いている姿は見たことがあるかもしれません。
イギリスで開発されたスイマーバですが、実は日本の販売数は世界的に見ても上位を占めています。
もともと、赤ちゃん用のプールグッズとして販売されたスイマーバですが、プールは暑い季節限定の遊びですし、場所も限られています。
日本では、「ワンオペ」という言葉が流行ったように、お母さんだけで育児をする時間が多いのが社会問題にもなっています。
中でも一番大変なのが、お風呂の時間。
おすわりできない赤ちゃんを1人でお風呂に入れたことがあるママは、自分のことは後回しでにして裸で部屋を走り回った経験がある人がほとんどではないでしょうか。
自分がお風呂に入る時間がない、かといって湯船から上げて赤ちゃんを寝かせておいて、風邪をひいてしまったらどうしよう…
そんな悩みを楽しく解決したのが、スイマーバでした。
ママが洗っている間、湯船の中でぷかぷか浮かんで遊んでくれてたら、ママも大助かり。
おまけに浮かんでいる姿がたまらなく可愛いとママの中で話題になり、日本での人気に繋がりました。

スイマーバはいつから使用できるの?

スイマーバは、なんと生後1ヶ月頃から使用できるアイテムです。
対象月齢は、生後1ヶ月から生後18ヶ月かつ体重11kgまでの子供になります。
生後1ヶ月というと、首はもちろん座っていませんし、体もまだまだ小さいです。
そんな時期から使用できる浮き輪の使用方法が気になるところですよね。

通常の浮き輪のように脇の下で自ら支える事が赤ちゃんにはまだできないので、スイマーバの首リングは、首に装着します。
「首が絞まらないのか」と心配になりますが、あごと後頭部で支えるので、浮き輪で首を締めつける事はありません。うきわと首周りの間には、大人の指2本分のゆとりがある状態で使用します。

装着するときは、浮き輪を両手で広げて赤ちゃんのあごの部分から通し、首の後ろで上下のベルトを留めます。
首の座っていない時期に使用する場合は、必ず大人1人が赤ちゃんを支え、もうひとりが浮き輪を装着するようにしましょう。

生後1ヶ月という羊水にいた頃の記憶が残るうちに水に慣れさせることで、知育効果が期待されると言われています。

スイマーバを使う時のポイントは?

スイマーバは、お風呂やプールで使用出来る浮き輪です。
生後1ヶ月頃から使用する場合は、プールなど人が多いところではなく、お風呂場の湯船でリラックスした状態で使用しましょう。
また、規則的な生活習慣を作るためにも、毎日同じ時間帯に使用するのをおすすめします。

スイマーバを使用するときは、空気が十分に入っているか、穴が空いていないかを確認しましょう。
空気を入れる目安は、外側にしわが残る程度です。
大切な赤ちゃんの命をあずけるアイテムなので、使用する前には十分注意しましょう。

スイマーバ
うきわ首リング
3,300円(税込)

思わぬ事故にもつながる!スイマーバを使う時の注意点

「スイマーバ」とインターネットで検索すると、「事故」という言葉も一緒に表示されます。
最近でも、スイマーバの使用中の事故をニュースが報じていました。
それは、大人が携帯ゲームをするために赤ちゃんにスイマーバを付けたまま浴槽に放置したことが原因でした。
スイマーバは、決して危険なお風呂グッズではありません。
大人が注意し、正しく使用すれば子供にとって素晴らしいアイテムになります。
ここでは、スイマーバを使う時の注意点を解説します。

絶対に子供のそばから離れない

基本中の基本ですが、使用中は子供から目を離さないということです。
そばを離れるのはもちろんのこと、近くにいても、スマートフォンを触っていたり、他のことに気をとられていると、溺れてしまうなどの事故が起きる危険があります。
中には、浴槽の中で遊ばせている間に家事をしているという人もいるようですが、そういった油断が大変な事故につながります。
スイマーバは、赤ちゃんが夢中になっている間に他の事ができるグッズではないということを頭に入れておきましょう。

ベルトをしっかりと止める

スイマーバの首リングには、上側と下側にそれぞれカチッと留められるベルトがあります。
スイマーバの取扱説明書にも記載されていますが、ベルトは必ず両方とも留めて使用しましょう。
娘が生後3ヶ月の頃にスイマーバを使用した時には、上のベルトを留めてから下のベルトを留めようとすると、苦しそうにしたので、思わず使用を中止しました。
生後3ヶ月~4ヶ月頃はぷくぷくした赤ちゃんが多く、首周りの肉付きもあります。
スイマーバのベルトは、しっかりと留まっていないと赤ちゃんが浮き輪から落ちてしまう危険があるので、上下のベルトが留められないようであれば、使用を中止するようにしましょう。

嫌がっているときは使用をやめる

スイマーバを使用目的は、「親子でプレスイミングを楽しむ」ということです。
したがって、赤ちゃんが嫌がっているにも関わらず、無理に浮き輪を装着するような行為は絶対にやめましょう。
赤ちゃんにも大きなストレスにもなりますし、トラウマになってしまう恐れもあります。
また、浮き輪を装着して水の中に浮かせた時に泣き出してしまったり、不安な顔をしているときは、赤ちゃんのそばから離れず、様子を見ながら使用しましょう。
使い始めは緊張していたり、ママと肌が触れていないと不安に思う赤ちゃんも多いです。
慣れてくると、赤ちゃん自身も楽しくなってくるでしょう。

夜寝ない!便秘が心配!子育ての悩みもスイマーバで楽しく解決!

私の娘が生後2ヶ月頃から便秘気味だと友人に相談したところ、「スイマーバって知ってる?」と、スイマーバの存在を教えてくれました。
赤ちゃんは、生後3ヶ月頃までは寝た状態で過ごすことが多く、自分で体を動かす機会がないので、便秘になることがあります。
スイマーバを使用することで、水の中で自分で自由に体を動かすことができるので、便秘も解消されるというわけです。
実際に、私の娘もスイマーバを使用し始めてから、便秘が解消されました。
スイマーバで水に浮くことを怖がる娘でしたが、少しずつ慣れていき、水の中で体を動かすことで、腸の動きが活発になったようです。
また、体を動かすことで「寝付きが良くなった」という声や、「夜よく寝るようになった」という声も多いようです。

1日中赤ちゃんのお世話をするママの悩みは、尽きることはありません。
特に、「夜泣きがひどい」「夜なかなか寝てくれない」という悩みは、夜に赤ちゃんと起きている時間が長いほど孤独を感じることもあります。
その悩みを抱えているママたちに、是非スイマーバをおすすめしたいのです。
もちろん、個人差はあるので、嫌がる赤ちゃんや夜泣きが続く赤ちゃんもいるかもしれませんが、全身運動でほどよく疲れて、きっとぐっすり眠ってくれますよ。
何より、浮き輪を付けてプカプカ楽しそうに泳ぐ子供のかわいい姿に癒やされます。

出産祝いの新定番!大変なお風呂時間が楽しくなるスイマーバを贈ろう

スイマーバは、正しく使用すると、育児の時間がとても楽しくなるアイテムです。
生後間もない赤ちゃんとの生活は、楽しい事ばかりではなく、ストレスを感じてしまうことも時にはあるでしょう。
そんな毎日が楽しくなるお風呂グッズの新定番、スイマーバの首リング。
出産祝いに何を贈ろうか悩んでいる人は、是非スイマーバを検討してみてください。
出産祝いに定番のタオルやスタイ、おもちゃなど、他の人とのお祝いとかぶることも少ないでしょう。
この記事で解説したとおり、スイマーバは忙しいママの悩みも楽しく解決してくれるアイテムです。
知らない人も多いので、これを機にギフトとして贈ってみてはいかがでしょうか。

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