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スリーパーは必要?不要?メリットとギフトにもおすすめのアイテムを紹介!

出産祝い

冬が近づくと気になるスリーパーの存在。スリーパーは、あるととても便利な上に何より安心できるアイテムだということを知っていますか。 この記事では、スリーパーを使うメリットや選び方、寒い季節だけではなく夏でも我が子に着せたいおすすめのスリーパーを紹介します。
最終更新日:2023年9月5日

出産内祝い
 
 

そもそもスリーパーってなに?

スリーパーとは、ベビー用の寝具のことで、パジャマの上から着る厚手の上着のことをいいます。
スリーパーの役割は、大人で言う布団の役割を果たしてくれるもので、タイプもさまざまです。
足まですっぽり覆って前を閉じられるものから胸までの短めのタイプ、袖がついているものや袖がないベストのタイプなど、必要性に応じて選ぶことが出来ます。
どのタイプも、赤ちゃんにかぶせて前のファスナーを閉じるだけなので寝ている時に出がちなお腹を覆ってくれ、使い方も簡単です。
最近ではおしゃれなものも増えてきて、おくるみの代わりにちょっと外出なんてときに着せていく人も増えてきています。

スリーパーは何歳から何歳まで使用するもの?

赤ちゃんの成長はとても早く、ベビー服もすぐにサイズアウトしてしまいますが、スリーパーは新生児から使用できるものや寝相の悪くなる3歳頃から使用できるもの、中には就学前まで使用できるものもあるのででベビー用品の中でも長く愛用できることが人気です。
少し大きめを着せていても、前をしっかり留めることができるので寝返りをしても巻き込まれることがなく、むしろ体全体を覆ってくれるので、一度購入してもサイズアウトにならないのも魅力です。

スリーパーを使うことのメリットは?

必ずないといけないものではないけれど、あるととても重宝するスリーパー。
ここでは、スリーパーを使うメリットについて解説します。

寝相が悪くても温かい

1歳をすぎると、子供の寝相が激しくなってきます。
特に2歳頃になると「どうやって移動したの?」というくらい元気な寝相を見せてくれます。
激しい寝相は、ママやパパにとっては嬉しい成長の証ですが、同時に「布団からはみ出して風邪をひかないかな」という悩みも出てくるでしょう。
そんな時こそ、スリーパーの出番です。
「着る毛布」の役割を果たしてくれるスリーパーを着せていれば、激しい寝相にも対応出来ますよ。
布団からにょにょき出てしまっても、スリーパーが子供を包み込んでくれているので、寒くありません。
ママやパパが隣で寝ていると、布団を蹴飛ばして転がる子供に気づくと、その都度布団をかけ直していませんか?
せっかく布団に入ったのに「またぁ…」と言いながら布団をかけ直すのは、ママやパパも寒い思いをしてしまいます。
しかし、スリーパーを着せていると、布団からはみ出したことに気づいても「まぁいっか」と思えるのです。
スリーパーは、子供が温かいだけではなく、ママやパパも安心して就寝できるアイテムなのです。

SIDSを予防する効果も

SIDSとは、乳幼児突然死症候群のことを指します。
最近では、スリーパーがこのSIDSの予防対策効果があると言われています。
国内の乳児の死亡原因第3位と言われているSIDSですが、原因ははっきりわかっていないものの赤ちゃんが呼吸しにくい時に発生する事故の可能性が高いとされています。
スリーパーは、布団のように顔にかぶさることはないのでSIDSの予防に有効とされています。

 
 

スリーパーの上手な選び方は?

ここまで読んで、「スリーパーを使ってみたいけれど、いろんな種類があるみたいだし、どれを選べばいいのかわからない」という人もいるでしょう。
スリーパーは、生地も薄手のガーゼから何層も重なっているガーゼ100%のもの、肌触りの良いフリース素材のものから厚手のニット素材まで季節によって変えることができるので、「今すぐ使いたい」のかどうかで選ぶと良いでしょう。
12月から1月の冬真っ只中に使用したい場合は、ニット素材のものでしっかりと暖を保つことができる素材のものを選びましょう。
しかし、赤ちゃんは大人の2倍汗っかきだと言われています。
寝ているときには特に汗をかきやすいので、その日の気温によって素材を変えてあげると赤ちゃんも快適に過ごせそうですね。
スリーパーは、秋から冬を経て春までが出番です。
風邪をひきやすい寒い季節にしっかりと包み込んでくれるスリーパーの素材を選びましょう。

選ぶポイントは素材だけではありません。
月齢によって形を選んであげるのも大切です。
スリーパーは、上記で挙げた前開きタイプ以外にも、寝かせたまま着せやすい横開きのタイプや成長にあわせて使い分けることができる2wayタイプがあります。
まだおすわりが出来ない赤ちゃんでも簡単に着せることができるのが横開きタイプです。
月齢が低い子供にすぐに使用したい場合は、この横開きタイプがおすすめです。
2wayタイプのものは、歩き始めたら足の間をボタンで留めてズボンのようにすることができるので、長く愛用できるのが特徴です。
歩き回ってなかなか着てくれない子供にも素早く着せることができる前開きタイプは、腕を通さないと行けないので、寝ている子供には着せにくいというデメリットもありますが、5歳頃まで愛用することが出来ます。

それぞれ、メリットやデメリットがありますが、子供の成長や使用したい季節にあわせて、上手に選んであげましょう。

こんなの欲しかった!睡眠時間を楽しくするスリーパーを紹介!

朝晩の冷え込みも厳しくなってくると、必要性を感じるスリーパー。
初めて我が子に買う人や「子供がいる友人へのプレゼントはどれにしようかな」と考えている人におすすめしたいスリーパーがあります。

その名も「Zzz(グーグー)」
子供は、不快感を感じると夜中でも目を覚ましてしまいます。
そんな子供が心地よすぎて朝までぐっすりグーグー眠れる夢のようなスリーパー、グーグー。
夢の中の不思議な生きものをイメージした6つのかわいいデザインに、寝冷え防止の綿素材を使用した2wayタイプのスリーパーです。
薄くて軽いのに、着てみるとあったかい。
寝ているときの違和感から、ゴワゴワした服を嫌う子供も少なくはありません。
グーグーなら、薄手なのでその心配もありません。
おしゃれでキュートなギフトボックスにも注目です。
我が子に使用したい人にも、お孫さんへのプレゼントを探しているおじいちゃんおばあちゃんにも胸を張っておすすめできますよ。

名入れ 2WAYスリーパー グーグー
3,780円(税込)

グーグーが届ける3つのGOOD!

おやすみの時間をもっとたのしく、ワクワクするものに変えてくれる魔法のスリーパー「グーグー」。
ここでは、グーグーが届ける3つのGOOD(グー!)を紹介します。

あんしんの日本製(1)

グーグーのスリーパーは、肌にも安心の西川品質・日本製。
子供には、肌に優しいこだわりの素材を使用した服を着せたいですよね。
また、お手入れ方法も気になるところ。
グーグーは、こだわりの綿素材を使用していますが、洗濯機で洗濯可能なのでいつでも清潔に保つことが出来るのが嬉しいポイントです。

成長にあわせて長く使える(2)

足の間のボタンを留めれば足を通してズボンとして着ることが出来ます。
1歳未満で使用していても、成長に合わせてストンと着せることができるので、長く愛用できるのも嬉しいですよね。
すぐサイズアウトしてしまう子供服で長く愛用できるスリーパーは、重宝するでしょう。

名前入りで特別感をプラス(3)

スリーパー・グーグーの最大のGOODポイントが、名前を刺繍吸うことができるというところです。
それぞれの絵柄の下に、子供の名前を入れることが出来ます。
色がついた糸で刺繍されているので、洗っても色落ちや名前が消えてしまう心配もありません。
世界にひとつだけのオリジナルスリーパー。
特別な贈りものをしたい、子供に特別感のあるものを着せたいという人に特におすすめしたい商品です。

 
 

スリーパーはママにも子供にも嬉しいアイテム

スリーパーは、子育てする上であるととても重宝するアイテムです。
特に夜は、ママやパパも一緒に寝ることが多いでしょう。
子供とずーっと一緒にいる人でも、寝ている時間は唯一子供から目を離す時間でもあります。
そんな、目を離している時間も大切な子供をしっかりと守ってくれるスリーパー。
朝晩の冷え込みが厳しくなればなるほど、「寝ている時に風邪をひかないかな」「布団からはみ出さないかな」と心配も増え、しっかりと睡眠出来ない日があるかもしれません。
そんなママも安心でき、子供もぬくぬくあったかな中でおやすみできる、育児グッズ・スリーパー。
通年で使用できるものもあるので、使う時期やお子さんの好みによって選んであげるとよいでしょう。
毎日のおやすみ時間が楽しくなること間違いなしですよ。

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