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カタログギフトの最新版!?カードタイプを贈るメリット・デメリットとは?
2019/09/23

贈り物として根強い人気を誇るのがカタログギフトです。中にはカードタイプとなっているものもあり、邪魔にならないとして人気があります。この記事では、カードタイプのカタログギフトを贈るメリット・デメリットについて、困ったときのカタログギフトの選び方などを紹介していきます。ぜひ、ギフト選びの参考にしてください。

目次

カードタイプのカタログギフトとは?

一般的に、カタログギフトとされるものは、商品が掲載されている実物のカタログを見て、その中から気に入った商品を申し込むという形式がとられています。
一方で、カードタイプのカタログギフトの場合は、カタログがついていません。
カードのみが贈られたり、あるいは、カードケースなどに封入されたりして贈られます。
カードには、カタログページにアクセスするためのURLや、ログインするためのパスワードが記載されており、贈られた側はそこからアクセスして好きな商品を選びます。

商品はインターネット上で探すことになり、スマホやパソコンなどがあれば、どこからでも商品を検索することが可能です。
実質的なシステムは一般的なカタログギフトと同じため難しいことはなく、利用者はネットショッピングのように簡単に商品を選ぶことができます。
特に出産の内祝いや結婚式の引き出物などにも広く利用され、新しい形のギフトとして注目されています。

カードタイプのカタログギフトの使い方

より詳細なカードの使い方を見てみましょう。
まず、ほとんどのカードの裏面には、商品ページにアクセスすることができるURLと、商品申し込みページで使用するパスワードやIDが記載されています。
始めに、記載されているURLへアクセスしましょう。
基本的にはQRコードもあわせて記載されているので、それを読み取ってアクセスします。
もちろん、直接アドレスを入力しても問題はありません。

従来のカタログギフトと同様、いくつかのカテゴリーに分類されていることが多く、その中から欲しい商品を選んでいきます。
商品を選択し終わったら、続いてカードに記載されているパスワードとIDを入力する画面が表示されるので、それらを入力してログインします。
該当商品で問題ないかを確認した後、商品の申し込み手続きをすれば申し込み完了です。
あとは商品が到着するのを待つだけなので、従来のカタログギフトとほぼ変わりなく利用することができます。

カードタイプのカタログギフトのメリット・デメリット

カードタイプのカタログギフトを贈り物として設定するうえでは、さまざまなメリットが挙げられます。
同時に、いくつかのデメリットも考えられるので、自分たちに見合っているかどうかをしっかりと検討しなければなりません。
ここからは、カードタイプのカタログギフトのメリット・デメリットを紹介していきます。

メリット

まず最大のメリットとして挙げられることが多いのが、従来のカタログギフトと比較して、圧倒的に軽くて小さいという点です。
たとえば、直接ギフトを手渡しする場合でも、贈る側と受け取る側両者ともに、持ち運びが手間になりません。
贈る側も気兼ねなく手渡しして気持ちを直接することができます。
加えて、カタログギフトを保管する必要がないので、余計なスペースをとりません。
利用した後はそのまま破棄することも容易です。

また、一般的なカタログギフトに比べると料金が多少安くなるというメリットもあります。
印刷代などの工賃が含まれないので、平均して200円ほど安くなるといわれています。
一冊当たりにおいては少しの差ですが、大勢の人にプレゼントをする必要がある場合などは、特に有効といえるでしょう。

さらに、商品申し込みのハガキを投かんする手間もかかりません。
ネットからの申し込みなので、いつでも好きなタイミングで即時申し込みすることが可能です。
また、ハガキの場合は、手書きで記載された個人情報を一度データ化してから、手続きを開始します。
データ化には数日かかる場合もあり、加えてハガキの郵送日数も、場所によってはかなりかかってしまいます。

一方、ネットからであれば、すでにデータ化されている個人情報をそのまま利用するだけなのと、ハガキのように郵送に時間がかかることもないので、かなり時間を短縮することが可能です。
よって、一般的なカタログギフトのハガキで申し込むよりも、商品が早く到着する傾向にあります。

デメリット

個人差はもちろんありますが、軽量がゆえにカタログギフトのような重厚感がないので、ギフトとしての特別感が出にくいというデメリットもあります。
シーンによっては、ギフト自体の存在感が重要視されることは、もちろんあります。
実際に利用すれば、充実した内容であることが分かりますが、カードタイプのカタログギフトの場合、安っぽいという印象を与えてしまう可能性も否定できません。
ケースごとに、お菓子などと合わせて贈るなどの対策をとると良いでしょう。

また、インターネットを使わなければ商品の申し込みができないという点もデメリットの一つです。
特に贈る相手が年配者の場合、インターネットの使い方が分からないという人も中にはいるでしょう。
加えて、商品を探しにくいこともあります。
従来の雑誌形態のカタログギフトであれば、ページをめくるだけで、気になるページにたどり着くことができます。
しかし、カードタイプは検索になれていないと、思うように欲しい商品ページに到達できません。
ネットショッピングなどを利用したことがない人にとっては、さらにそのハードルは高いといえます。

カードタイプの場合、受け取り手に余計なストレスを感じさせてしまう可能性もあります。
贈る相手によっては、慎重に選ぶことを心掛けましょう。

一般的なカタログギフトのメリット・デメリット

もちろん、一般的なカタログギフトにも、メリット・デメリットが存在します。
ここからは比較対象として、カードタイプではないカタログギフトのメリット・デメリットを紹介していきます。

メリット

まず考えられるメリットとしてはやはり、カードタイプよりもギフト感が出るということです。
重厚感があり、それだけでギフトとして十分な演出ができます。
重厚感があるといっても、たとえば食器などと比較すれば、それほどかさばるものでもありません。
相手にとってもそれほど負担にならずに済むので、贈る側も気をもむ必要がないといえるでしょう。

また、これはカードタイプにもいえることではありますが、贈った相手が、必要なものや好きなものを自分で選ぶことができるということも、メリットとして挙げられます。
内祝いや引き出物などは、物によっては、相手が不要だと感じてしまうものも少なからずあります。
しかし、カタログギフトであれば、豊富な種類から相手が自分で選ぶことができるので、相手のニーズに合わせた最適なものを贈ることが可能です。

さらに、価格帯が幅広く、予算に合わせやすいのも特徴の一つです。
加えて、価格によって内容には差がありますが、外装がほとんど同じため、贈る相手によって贈り分けすることもできます。
内容を吟味しながら、予算に見合ったものを贈るようにしましょう。

デメリット

もちろん食器などと比較すればかさばるものではありませんが、やはりどうしてもカードタイプのカタログギフトと比較すると、その重みがデメリットになってしまいます。
長距離の持ち運びが大変で、自身も相手も負担に感じてしまう場合があるので、カードタイプと比較するときは十分にこの点を意識しましょう。

また、カタログの内容によっては、欲しいものがない場合も当然考えられます。
特に、価格帯の低いものは商品数が少なくなります。
贈る相手の年齢層や状況などをしっかりと考えて、適切なものを贈ることが重要です。
ハガキを投かんする手間もあるので、郵便ポストが近くにないような地域に住んでいる人に贈る場合は、慎重に検討したほうが無難です。
人によっては、欲しいものはあっても、ハガキを投かんするのが面倒で諦める人も少なくありません。

さらに、もう一点デメリットを挙げるとすれば、カタログギフトの販売価格にはシステム料が含まれるということです。
そのため、実際の商品価格よりも少し割高になっています。
明確に贈るものがある場合には、迷わずそれを贈ったほうが現実的に考えると費用を抑えることができます。

一般的なタイプもカードタイプもあるカタログギフト

カタログギフトには、一般的なタイプもカードタイプも、どちらのタイプも用意しているものがあります。
両タイプを展開しているカタログギフトを2つ紹介していきます。

Made In Japan with 日本のおいしい食べ物

日本産の食器類やグラスなどを集めた「Made In Japan」というカタログと、日本食を集めた「日本のおいしい料理」という2冊がセットになったカタログです。
Made In Japanでは、そのほかにも、ファッションアイテムやキッチンウェア、インテリアやテーブルウェア、ステーショナリー、キッズアイテムまで、さまざまな商品が掲載されています。
日本各地の素材や技術を生かした商品が並び、見ているだけでもその美しさを楽しむことができます。

日本のおいしい食べ物からは、郷土料理や調味料、野菜やスイーツ、海鮮や肉類、ドリンクという飲食物のほか、台所道具などを選ぶことも可能です。
2019年現在、2冊あわせて3950~41200円(税抜)コースの全9コースから選べます。
コース内容によってもちろん掲載内容に差があるので、贈る相手によってコースを変えてみても良いでしょう。

カードタイプの場合、桐箱がついてくるので高級感が損なわれることがありません。
重厚感がないというデメリットも克服している、多くの人に愛されるカタログギフトです。

メイドインジャパン MJ06コース with 日本のおいしい食べ物(橙 だいだい)
4,266円(税込)

VENT OUEST(ヴァン ウェスト)

日本国内にとどまらず、ヨーロッパからアジアまでの世界各国から集めた選りすぐりのアイテムを掲載しているのが、このカタログです。
クオリティの高い商品が多く、選ぶ側も、グルメやステーショナリー、キッチンアイテム、ファッションアイテムなど9つの豊富なカテゴリーから選べるので、選択に困りません。
もちろん、贈る側も安心して贈ることができます。

価格帯も、2019年現在、3300~21000円(税抜)コースの全6コースから選べるので、身内のみならず、上司や目上の人への出産内祝いはもちろん、結婚式の引き出物などにも十分にその魅力を発揮してくれます。
また、こちらもカードタイプの場合は、濃紺の化粧箱に梱包されるので、存在感をかもしだすことが可能です。
カード自体も北欧風の洗練されたデザインが施されており、高級な印象を与えてくれます。

VENT OUEST(ヴァンウエスト) ORANGE
3,564円(税込)

カタログギフトの選び方

カタログギフトは、その豊富な種類さから、何を選んで良いか迷ってしまうことも多いです。
ここからは、何を基準にカタログギフトを選ぶべきか、その選び方のコツについて紹介していきます。

選び方1:シーンに適したカタログギフトを選ぶ

カタログギフトには、内祝いや引き出物はもちろん、お中元やお祝いの品、または、香典返しなど、さまざまな種類があります。
内容もさることながら、デザインもそれに合わせたテイストが施されているので、どれを選んでも良いというわけではありません。
贈るシーンにふさわしいものを選ぶことが重要です。

基本的な考え方としては単純で、お祝いごとには華やかなデザインを選び、香典返しなどの場合は、落ち着いたデザインを選ぶことを心掛けましょう。
真逆の印象を与えるデザインを選んでしまうと、相手に不快な思いをさせてしまいかねません。
相手の気持ちを考慮した選び方が大切です。
どれが良いか迷った場合には、デザイン的にも無難でシンプルなものを選ぶと安心でしょう。

選び方2:好みを考慮して選ぶ

当然のことながら、カタログギフトに掲載されている内容はそれぞれ違います。
相手の趣味や好みを把握しているのであれば、それに合わせて選ぶのも一つの手です。
たとえば、ゴルフが趣味の人には、ゴルフ用具がメインに掲載されているカタログを選んだり、料理が好きな人には食器や調理器具が多いカタログを選んだりすると、気持ちがより伝わります。
欲しいものがなかったといわれる心配も少ないので、贈る側も気持ち良く贈ることができるでしょう。

また、カタログギフトには特徴がしっかりと確立されているものもあります。
たとえば、実用的なものを主に掲載しているものや、体験型ギフトが選べるものなど、それぞれの特徴もしっかりチェックすると、より効果的です。
相手に合わせて、より喜ばれるような贈り物を考えてみましょう。

相手に合わせてカードにするかを決めよう!

贈る相手によっては、インターネット環境がない場合も当然あります。
カードタイプのギフトはインターネットの利用が必須です。
インターネット環境がないのに、カードタイプを贈ってしまっては、相手に負担をかけてしまうばかりか、嫌味に捉えられてしまうこともあります。
誰に贈るかによって、一般的なカタログギフトかカードタイプかを決めると効果的だといえるでしょう。