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ブリタックス「デュアルフィックス」は安全を追求!究極のチャイルドシート
2019/11/18

ヨーロッパは世界のなかでもチャイルドシートの安全基準や審査が厳しいのですが、ブリタックス・レーマーではさらに安全にこだわり商品開発をしています。金額だけを目にすると高額な印象を受けるかもしれません。しかし、それは値段相応の安心感と品質があるということではないでしょうか。そこで、今回はブリタックス・レーマーの安全性へのこだわりや、「デュアルフィックス」の特徴について詳しく解説していきます。

目次

ブリタックス・レーマーは約80年の着実な実績による信頼感

1938年にイギリスで創業した「ブリタックス」と、ドイツのチャイルドシートメーカーだった「レーマー」が1979年に合併して「ブリタックス・レーマー」が誕生しました。
自動車大国のドイツで培った先進技術や安全性が評価されたため、フォルクスワーゲンとISOFIXを共同開発し、メルセデスベンツなどのメーカー純正チャイルドシートに採用されています。
その結果、ヨーロッパ有数のトップブランドとしてのぼりつめたのです。

また、ドイツのライプハイムには新しい本社を建設中で(2019年現在)、最新のテスト施設を完備する予定でいます。
もちろん、これまでも自社の衝突実験設備で徹底したデータをとり、製品開発をおこなってきました。
これからも安全で品質の良いチャイルドシートのメイド・イン・ヨーロッパブランドを維持することを目指しています。

英国王室もブリタックス・レーマーを採用!高い安全性と信頼

徹底的な実験とデータ解析をもとに製品開発をしてきたことで、自動車やチャイルドシートの市場をけん引しているヨーロッパでも知られ、ヨーロッパの安全基準策定を推進するほどのブランドになりました。
純正チャイルドシートとして採用しているフォルクスワーゲンやメルセデスベンツといった自動車メーカーやメディアをはじめ、消費者団体やユーザーからも高く評価されています。

日本国内でも、MAZDAや三菱自動車がブリタックス・レーマーを純正チャイルドシートとして採用しているんですよ。
実は、英国王室のジョージ王子もブリタックス・レーマーのチャイルドシートを愛用しています。
英国王室でも愛用されているチャイルドシートなら、安全性が高いだけでなく品質も良いということが分かりますよね。

また、ADACの消費者テストでは、過去最高の評価がされています。
ちなみに、ADACとは、日本でいうJAFのようなドイツのロードサービス組織で、約1900万人の会員を有します。
このように、ブリタックス・レーマーは創業以来、安全性と品質の高さにこだわりと誇りを持ち続けているメーカーなのです。

世界最高水準の安全性「デュアルフィックス アイサイズ」

ブリタックス・レーマーの研究と技術の結晶が「デュアルフィックス アイサイズ」です。
デュアルフィックス アイサイズのスペック ・対象年齢:新生児~4歳頃 ・対象体重:~18kg ・対象身長:40~105cm ・製品重量:15kg ・サイズ:高さ48×幅44×長さ74cm ・360度回転シート ・ISOFIX固定対応 ・R129(i-Size)適合 ・カラー:ブルーマーブル、コスモスブラック、ムーンライトブルー、サンドマーブル、ストームグレー、ワインローズ、バーガンディーレッド、ファイヤーレッド、グレイマーブル

デュアルフィックス アイサイズのポイントは、徹底した安全性だけではないんですよ。
チャイルドシート自体の高さが48cmと低いので、天井が低いセダンや軽自動車でも圧迫感がありません。
また、座面の高さも20cm程度のためSUVやミニバンのように座席が高い位置にある車でも、赤ちゃんを楽に乗せ降ろしできます。
生まれたばかりの頃は高い位置でも軽々乗せられますが、赤ちゃんの成長は早いのであっという間に体重も増えるものです。
買い物や検診などママが1人で赤ちゃんを連れてお出かけする機会もたくさんあります。
そんな時、体重が増えてきた赤ちゃんを無理なくチャイルドシートに乗せられるのは大きなメリットです。

しかも、360度回転シートなので、ドアの外や隣の座席からの乗せ降ろしもできます。
回転式チャイルドシートとして唯一AUDIの純正チャイルドシートに採用されていることも、確かな安全性を感じる部分です。
さらに、カラー展開が豊富なので、車の内装や好みに合わせやすいですよね。
一般的なチャイルドシートはブラックやブラウンが多いですが、ブルーやローズなどなかなかないカラーバリエーションがおしゃれです。

ブリタックス
DUALFIX i-SIZE
77,000円(税込)

「デュアルフィックス アイサイズ」は4歳まで後ろ向き使用可能

チャイルドシートは新生児の頃は後ろ向きで、少し大きくなったら前向きに使用するものというイメージがあるのではないでしょうか。
しかし、デュアルフィックス アイサイズは、4歳まで後ろ向きでの取り付けができます。
1人でお座りができるくらいになれば前向きで座らせることはできますが、ハーネスで固定されているのは鎖骨と骨盤だけです。
万一衝突した場合、固定されていない頭は動きを留めることが出来ないため、身体が未熟な子供には危険です。

一方、後ろ向きにしておけば、衝突時の衝撃を背中の大きな面で受け止めて分散できます。
さらに、足元に付いているリバウンドバーが、衝撃によってシートが傾くのを防ぐだけでなく、車とシートの密着度を増してくれるのです。
いくら気をつけていても後ろからの追突など、自分ではどうすることもできない場合もあります。
無防備な状態で突然の衝撃を受けても身体全体を守ってくれるのは心強いですよね。
ちなみに、後ろ向きというと子供の足元が狭くなると思うかもしれませんが、リバウンドバーは8度の角度調節ができるので足元のスペースを10%程度広くできます。

側面衝突保護性能「SICT」で後部座席の子供の安全を守る

車両事故に遭遇した場合、車の前後はボンネットやトランクによって人がいるところまである程度のスペースが確保されています。
そのため、前後からの衝突だと多少のエネルギーは吸収・分散されるものです。
ところが、側面から衝突されると衝撃を吸収・分散してくれるスペースがなく、チャイルドシートに乗っていたとしても子供に甚大な被害が加わる可能性があります。
実際に、側面からの衝突は、衝突事故の乗員傷害で障害程度の大きい衝突形態なので危険です。

デュアルフィックス アイサイズには、側面衝突の衝撃を和らげてくれる側面衝突保護性能「SICT」が備わっています。
SICTとは、チャイルドシートに内蔵された金属フレームが変形することでシート全体に衝突の力を逃し、衝撃を和らげる機能のことです。

「Pivot Link ISOFIX system」でけがのリスクを軽減

デュアルフィックス アイサイズには、「Pivot Link ISOFIX system(ピボットリンク アイソフィックス システム)」が備わっているのもポイントです。
Pivot Link ISOFIX systemとは、ブリタックス・レーマーの特許技術で衝撃を受けたときにISOFIXコネクターが変形することで受傷リスクを軽減してくれるものです。

通常、前面衝突すると体は前に飛び出そうとするのですが、身体はハーネスで固定されているため頭が大きく前に振られてしまいます。
首に強い衝撃が加わるとむち打ちなど大きな損傷が残ってしまいそうで不安ですよね。
しかし、Pivot Link ISOFIX systemなら、衝突エネルギーを前方向だけでなく、下方向へも沈み込むように作用してくれるので、頭部や頸部のけがリスクを軽減してくれます。
この安全装置は、特許技術なので、ほかのメーカーのチャイルドシートにはありません。

他にもまだある「デュアルフィックス アイサイズ」の嬉しい機能

デュアルフィックス アイサイズには、安全面以外にもさまざまな嬉しい機能があります。
たとえば、「パフォーマンスチェストパッド」です。
これは、新開発の柔らかいネオプレーンパフォーマンスチェストパッドで、子供の胸に優しくフィットして衝突時に子供が揺さぶられるのを抑えてくれます。
ちなみに、パッドのみ取り外し可能なので、洗うためにハーネスを取り外す必要がありません。
ハーネスは汗やよだれ、飲食物によって汚れやすいパーツですが、肩から胸のあたりにかけてパッドがあるため洗って清潔に保てます。

また、「Vシェイプヘッドレスト」は側面衝突の際、頭の動きを制限・コントロールしてダメージを軽減してくれる新形状です。
頭はしっかり守りつつ、視界を遮らないので走行中も快適に過ごせます。
走行中に寝てしまう子は多く、車の動きに合わせて頭がガクガク動いてしまいますが、Vシェイプヘッドレストなら大きくずれることがなく安心です。

それから、インナークッション「ハグインレイ」。
デュアルフィックス アイサイズは新生児から使用できますが、身体が小さくてシートにフィットしないこともあります。
しかし、ハグインレイが小さな身体も包み込み衝撃を吸収するうえに、乗り心地も良くしてくれるのです。
新生児から使えるのも嬉しいポイントですね。

さらに、前向き・後向きそれぞれ6段階ずつのリクライニングができるので、ちょっとした角度を調節できます。
シートが横向きの状態でもリクライニングが可能で、起きているときも寝ているときも快適な角度にしてあげられますよ。

なお、デュアルフィックス アイサイズのシートカバーはすべて洗濯機での丸洗いが可能です。
お菓子やジュースだけでなく、お漏らしや雨の日、公園の泥など、シートが汚れる要因は日常にたくさんあります。
拭いただけでは取れない汚れもあるので、汚さないようにしなければと使うたびに気をつかってしまうものですが、丸洗いできることで余計な心配がいりません。
ただし、洗濯ネットを使用する必要があり、脱水・乾燥はできないので注意しましょう。

ISOFIX固定には別売りのベースは不要

一般的なISOFIX固定のチャイルドシートは、シート本体とは別にISOFIX固定用のベースが必要となるケースがありますが、デュアルフィックス アイサイズには必要ありません。

従来型シートベルト固定方式は取り付け方が複雑で難しいだけでなく、使っているうちにベルトのゆがみなどでシートがぐらつくようになることがありました。
実は、シートベルト固定型が主流だった2010年におこなわれた警視庁とJAFの調査では、63.5%ものチャイルドシートが正しく取り付けられていなかったのです。
チャイルドシートは取り付けているから安心ではなく、正しく取り付けられてはじめて安心といえます。
このような背景からISOFIX固定が主流になり、2012年7月以降に発売された車には、汎用ISOFIXアンカーを取り付けることが義務付けられるようになりました。

車に取り付け可能がどうか、デュアルフィックス アイサイズを購入する前に適合を確認しておきましょう。

R129(i-Size)とは?新しい安全基準

ブリタックス・レーマーのデュアルフィックス アイサイズは、R129「i-Size(アイサイズ)」に適応しています。
R129(i-Size)とは新安全基準のことです。
これまでは「R44」(UN規則No.44)という基準が採用されてきました。
R44は前後の衝撃に耐えられるよう考えられた基準ですが、R129は、さらに横からの衝撃にも対応できるよう、側面衝突保護性能試験が追加された新しい基準です。

また、R129ではシートを使用する基準を体重ではなく身長で判断するようになりました。
体重は同じでも身長が違うというケースも少なくないため、身長に合ったシートを使用することで、より身体にフィットするというわけです。
チャイルドシートを後ろ向きで使用しなければいけないという期間も15カ月に延長されました。

ほかにも、衝突試験で使用する新生児のダミー人形を頭部・胸部・腹部にセンサーが付いた、これまでより高性能なタイプを使用することになったのです。
高性能なダミー人形を使用することで衝撃をしっかり検証できるので安心度が高まりますよね。
そして、R129にはISOFIX固定でチャイルドシートをしっかり固定するということも含まれています。

このように、R44よりもさらに厳しい基準となりましたが、デュアルフィックス アイサイズはすべてをクリアしており、R129(i-Size)に適合しているんですよ。

「デュアルフィックス」の製品保証

デュアルフィックスは製品保証もしっかりしています。
保証期間は購入日から2年間(縫製品やウレタンフォーム、乳児ベルト類は1年間)で、正常に使用していたにもかかわらず故障や不具合が生じた場合に対応してくれます。
ただし、購入日や販売店が不明な場合は保証対象外となるので気をつけましょう。
領収書やレシートを取扱説明書と一緒に保存しておくと、いざというときに困りません。

また、通常であればチャイルドシートを購入してから2年以内であっても万一事故にあった場合、新しい製品に買い替える必要があります。
保証期間が残っていても新たに買い替えるのは負担になってしまいますが、安全を考えると買い替えは必要なことです。
しかし、ブリタックス・レーマーでは「カーアクシデント無償交換プログラム」があり、購入から2年以内に交通事故にあってしまっても同等品の新品と交換してもらえるのです。
なお、カーアクシデント無償交換プログラムを利用する場合も購入証明が必要となります。

製品保証についての連絡先は、サポートデスク:0120-178-363(営業時間 : 平日10:00-17:00)です。

「デュアルフィックス アイサイズ」の口コミ

実際に使用した人の口コミも気になるところですよね。
口コミには、例えば「座り心地が良さそうなだけでなく、堅牢で安心感がある」「360度回転式なので狭い車内でも赤ちゃんの乗せ降ろしが簡単。
カバーが丸洗いできる部分も助かる」などがあります。
赤ちゃんにもママやパパにも嬉しいチャイルドシートということが分かりますね。

また、「ISOFIXの取り付けが簡単でしっかり固定できるので、シートベルト固定タイプよりも確実。
リクライニングやシートが回転するのも使い勝手が良い」という口コミもあります。
簡単に取り付けられるのに、しっかり固定できるのは安心です。
「座席のリクライニングはフラットにはならないものの、可動域がかなり広いので首が座らない新生児も無理なく乗せられる」という人もいました。
首が座っていないとちょっとした動きでも心配になりますが、無理な体勢にならずに乗せられるのは新米のママやパパにとっても嬉しいポイントです。

それから、「シートの発色が上品」「国内メーカーより座台の高さがないためスッキリしている」など、実用性だけでなく見た目の良さでも高い評価を得ています。

安心・安全の決定版!デュアルフィックス アイサイズ

親としてチャイルドシートの安全性は一番気になるところですよね。
値段や機能はピンキリですが、我が子の安心・安全を買うと考えれば、多少高額になっても気にならないのではないでしょうか。
ブリタックス・レーマーのデュアルフィックス アイサイズは厳しい基準のヨーロッパのなかでも、さらに安全と品質にこだわり製造しています。
そのため、作りに一切不安がありません。
高品質のチャイルドシートで我が子を守りましょう。