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引き出物の定番!?結婚式にぴったりのカタログギフトを6つ紹介!
2019/10/10

結婚式では新郎新婦からゲストへ引き出物が渡されることが一般的ですが、さまざまな引き出物があるなかでも、特に人気を集めているのがカタログギフトです。カタログに掲載された多数の商品の中から、贈られた人が自分の好きな品物を選ぶことができるカタログギフトは、引き出物の新たな定番となりつつあります。この記事では、結婚式にふさわしいカタログギフトを紹介していきます。

目次

引き出物の基礎知識

そもそも、引き出物とは何のために贈られるのでしょうか。
また、どのような品物が好まれるのでしょうか。
最初に、引き出物に関する基礎知識を解説します。

引き出物とは?

引き出物とは、結婚式や披露宴に出席してくれたお礼として贈られる品物のことです。
もらったご祝儀への返礼という意味で贈られることもあります。
昔は、披露宴で出された料理の一部をゲストの家族に持って帰る手土産として渡しており、それを引き出物と呼んでいました。
現代では、披露宴のあとでゲストに手渡す記念品として引き出物という言葉が使われています。
ゲスト全員に同じ品物を渡すケースもありますが、ゲストそれぞれの個性や家族構成などを意識して贈る品物を決める新郎新婦も増えています。

引き出物の数はいくつ?

結婚式に関しては、偶数は割り切れるから縁起が悪いという考えがあります。
たとえば、ご祝儀も2万円や6万円などの偶数ではなく、3万円、5万円など、奇数で贈るように気をつけている人も多いでしょう。
引き出物の品数も、2品や4品のような偶数は避けるほうが無難です。
多くの場合、引き出物には、メインの品物と引き菓子(和菓子や洋菓子)、それに縁起物を加えた合計3品が贈られています。
3品では少ないと感じる人は、5品、7品を準備することもあります。
たくさんのお祝いを用意してくれたゲストのために、特にその人にだけ品数を増やして贈る新郎新婦も見られるようになりました。

引き出物の品数には地域の特性も反映されています。
会費制の披露宴が多い北海道では、記念品を1つだけ、または、焼き菓子だけというシンプルな引き出物が贈られることがあります。
反対に結婚式の豪華さで知られる名古屋では5品を贈るのが一般的です。
また、縁起物に関しても、鰹節を贈る地域やかまぼこを贈る地域など、その土地によって風習があります。
品数や贈る品物について、自分の住んでいる地域ではどのような習わしがあるか知らないカップルは、両親や式場のスタッフに相談してみると良いでしょう。

引き出物で避けたい品とは?

引き出物として贈るのにはふさわしくないとされる品物もあります。
まず、ゲストが持ち帰るときに困るような大きすぎるもの、重すぎるものは避けましょう。
重量があるほうが高級感がするから良いといって、ずっしりと重みのあるものを贈ろうとする人もいますが、それは好ましいことではありません。
ゲストのなかには着替えなどの手荷物が多い人や遠方から来ている人もいますから、引き出物はコンパクトで軽いほうが喜ばれます。

新郎新婦が良いと思う品がゲストにとっても良いとは限りません。
自分たちの好みや趣味を最優先して、個性的すぎるものを選んでしまうと、もらった人を困らせる引き出物になる危険性があります。
さまざまな年齢のゲストがいることを考え、多くの人に好まれる品物を選びたいものです。
また、新郎新婦の写真や名前が入った品物はもらった人が処分に困ることもあります。
お菓子などの消え物ならば、名入りであってもあまり問題はありませんが、あとあとまで残るもので名前が入った品物は、両親や自分たちだけの記念としておくほうが賢明でしょう。

結婚式は、新郎新婦にとって希望に満ちた人生のスタート。
そのようなめでたいときに贈るには縁起が悪いとされる品物もあります。
包丁・ハサミ・ナイフなどの「刃物」は、その代表です。
「切れる」ことが「縁を断ち切る」に通じるため、結婚式ではタブーとされています。
「重箱」も結婚式の引き出物にはふさわしくありません。
箱が重なっているので、結婚式も「重なる」ことを暗示します。
つまり「再婚」、そして再婚する前の「離婚」までも連想させてしまいますから、重箱は引き出物にしてはいけないのです。

「櫛」は、「苦」「死」をイメージさせますから、おめでたい席では避けましょう。
「猿」に関連するもの、たとえば、猿をかたどったものや猿の絵を描いたものなどは、「去る」(婚家からいなくなる)という意味を思い起こさせるため、やはり引き出物にはふさわしくありません。
このように、結婚式には「忌み言葉」がありますから、引き出物を決めるときはあらかじめ調べておくと良いでしょう。

また、目上の人には贈らないほうが良いとされるものもあります。
たとえば、靴などの履物は、踏みつけるという動作を感じさせてしまいますし、文房具は「しっかりと勉強しなさい」という願いを込めて贈る品物とされています。
これらの品物を、目上の人に贈るのはマナー違反です。
これらは、贈る相手を選ぶ品物といえます。

引き出物の金額相場は?

引き出物の金額の相場は、披露宴での飲食費のおおよそ3分の1が目安とされます。
ゲストには一律に相場の金額の品物を袋に入れて渡すのが一般的です。
しかし、もらったご祝儀の額などに応じてゲストごとに品物を変える「贈り分け」をする新郎新婦もいます。
贈り分けをすると、それぞれのゲストにより喜んでもらえる品物を選ぶことができますし、多額のご祝儀を用意してくれたゲストには、お返しとして値の張る品物を贈れます。
日頃のゲストとの付き合いの深さや今後の関係性を考慮して、引き出物の品数や品物の価格をゲストごとに調整しようとする新郎新婦も多いのです。

引き出物にカタログギフトを選ぶメリット・デメリット

引き出物としてカタログギフトを選ぶカップルが増えています。
カタログギフトを贈るメリットとデメリットを紹介します。

メリット

引き出物にカタログギフトを選ぶメリットとしてまず挙げられるのは、贈られた人が好きなものを選べることです。
ちょうど欲しいと思っていた品物や、いずれ購入しなくてはいけないと思っていた品物がカタログに掲載されていたら、ゲストはうれしく感じるでしょう。
新郎新婦への評価も高まるはずです。

次に、相手が欲しくないものやもらいたくない物を贈るリスクが少ないことです。
どうしても家に置きたくない飾り物や好みに合わないデザインの食器などをプレゼントされて、「これならもらわないほうが良かった」と思ってしまったことはないでしょうか。
カタログギフトならたくさんの商品の中から選べますから、欲しくない品を受け取ることはないといえます。

さらに、カタログギフトを贈るのは、商品を送ると同時に「選ぶ楽しみ」を贈ることでもあります。
つまり、カタログギフトをめくりながらどれを選ぼうかと迷ったり、家族と話し合って選んだりする楽しいひとときを贈っているのです。

カタログギフトの価格帯は幅広いので、引き出物の予算に合わせやすいという点もメリットです。
贈り分けをしたいときにも、カタログギフトならばさまざまな金額に対応しています。
比較的手頃な価格の引き出物を贈りたい場合でも、多額のご祝儀へのお返しとして高価な引き出物を渡したいと考えているときでも、利用できるカタログがあります。
ラッピングして渡すと外見は同じに見えますから、贈り分けをしても金額の多寡が一見して分かりません。
また、軽くかさばらないので持ち帰りやすいこともゲストにとってはうれしいポイントです。

デメリット

便利なカタログギフトにもデメリットがあります。
第1に、カタログにはたくさんの品物やサービスが掲載されていることが多いのですが、カタログの内容によっては受け取った人の欲しいものが入っていない可能性もあることです。

第2に、カタログギフトはもらった人が注文をしなくてはいけませんが、その手間が面倒だと感じる人もいることです。
カタログギフトに慣れておらず、その仕組みを理解していない人もいる可能性があります。

第3に、カタログギフトは割高だということです。
カタログギフトの販売価格には、商品の配送料、カタログの印刷費や化粧箱代などのシステム料が含まれています。
そのため、同じ商品でもカタログギフトを利用して商品を手に入れるほうが、店舗で購入するときよりも割高になってしまいます。

第4に、カタログに掲載された商品のなかから自分で選ぶために、プレゼントされたという実感がわかないこと。
相手が選んだ品物であれば、相手の顔を思い浮かべながら「これを選んでくれた」という気持ちになれますが、カタログギフトをもらったときは、相手が品物を選ぶ手間を省いたと感じる人もいます。

結婚式におすすめのカタログギフト6選!

結婚式に来てくれたゲストやご祝儀をくれた人に贈るのにピッタリの、おすすめのカタログギフトを6つ紹介します。

おすすめ1:AS YOU LIKE BRIDAL(アズユーライク ブライダル)

AS YOU LIKE BRIDAL(アズユーライク ブライダル)は、結婚式のお返し専用のカタログギフトで、カタログ内には結婚式をイメージさせるすてきな写真が使われています。
トレンドアイテム、ブランドアイテム、グルメなどの形ある品物のほか、旅行やエステなどの体験型ギフトも充実しています。
最大で約3400点もの豊富な商品・サービスが掲載されており、申し込み方法は電話、FAX、郵送の3つの方法がありますから、どのような年代の人にも喜ばれるカタログです。
3300~10800円(税抜)の6コースが準備されていますから、予算に応じて選べます。

アズユーライク ブライダル 3300円コース(ラムズイヤー)
3,630円(税込)

おすすめ2:25ans Wedding(25ansウェディング)

25ans Wedding(25ansウェディング)は、ブライダルマガジン「25ans」とカタログギフト「リンベル」がコラボして作ったブライダル専門のカタログです。
雑誌作りのノウハウが生かされており、おしゃれな写真が使われ、ギフトのひとつひとつに味わいのある文章が添えられています。
誌面の至るところにセンスの良さが感じられるほか、掲載された商品やサービスも洗練されているのが特徴で、高級感のあふれるカタログです。
国内外の人気ブランドの品々をはじめ、人気のモノ(雑貨)、コト(体験)、グルメが掲載されています。
3800~10800円(税抜)の3コースがあります。

リンベル 25ansウエディング (ラウンド) + e-Giftコース
4,180円(税込)

おすすめ3:Presentage BRIDAL(プレゼンテージ ブライダル)

Presentage BRIDAL(プレゼンテージ ブライダル)も、結婚式の引き出物専用のカタログギフトです。
一般的なカタログギフトよりも大きいサイズで、写真も文字も大きく、年配の人にも読みやすくなっています。
グルメやメンズアイテム、体験型のギフトなど、多様な商品が掲載され、幅広い年代の人に喜ばれています。
商品に関する読み物も充実しており、選ぶ楽しみのほかに読む楽しみも魅力的です。
3300~10800円(税抜)の全8コースが準備してあります。

プレゼンテージ ブライダルカタログ (デュオ)
3,080円(税込)

おすすめ4:CATALOG CHOICE(カタログチョイス)

CATALOG CHOICE(カタログチョイス)は、結婚式の引き出物や出産の内祝い、長寿のお祝いなど、さまざまな場面で贈ることができる品物を掲載したオールマイティのカタログギフトです。
商品は細かくカテゴリーごとに分けられていますから、希望の品を探しやすくなっています。
商品の写真と説明も分かりやすく、商品をよく理解して注文できるようになっています。
雑貨、伝統工芸品をはじめとして、グルメや体験型ギフトなど、充実した品揃えが特徴です。
定番の商品が多いので商品選びに失敗が少ないといえます。
2800~50800円(税抜き)の13コースがあり、金額の幅が広いこともカタログチョイスの特色です。

CATALOG CHOICE (サテン)
3,342円(税込)

おすすめ5:BLOSSOM(ブロッサム)

BLOSSOM(ブロッサム)は、結婚式の引き出物のほか、内祝いなどの幅広いシーンで使えるカタログギフトです。
ファッション、インテリア、テーブルウェアなどさまざまな国内外の有名ブランドの商品のほか、体験型ギフトやグルメも多数掲載されています。
大きな写真と詳しい商品説明があり選びやすいカタログになっています。
全国の47都道府県を代表する特産品を紹介しており、ふるさとや旅行先の思い出にひたることもできそうです。
また、各地の水族館や動物園、エステなどの割引クーポンがついており、ギフトを選んだあとも楽しむことができます。
品揃えが豊富なので、世代やライフスタイルを問わず気に入ってもらえるでしょう。
2800~50800円(税抜)の、幅広い全13コースがあります。

ブロッサム BBコース
3,245円(税込)

おすすめ6:uluao(ウルアオ)

uluao(ウルアオ)は、いろいろなギフトで利用できるオールマイティなカタログギフトです。
デザイン性に優れた上質な商品が揃っています。
大きな写真がスッキリと見やすくレイアウトされているうえ説明も詳細で、商品が選びやすいのが特徴です。
グルメやファッション、インテリアアイテム、キッチングッズなど、バラエティに富んだ商品が掲載されています。
2300~50800円(税抜)の全15コースから選べます。

uluao(ウルアオ) Mildred(ミルドレッド)
3,080円(税込)

ゲストに最高のお礼を伝えよう!

引き出物はゲストへの感謝を伝える大切な品物です。
その選び方次第で感謝の気持ちがどの程度伝わるか決まる、といっても過言ではありません。
相手が受け取ったときにうれしくなるような良い品を選びたいものですね。
しかし、大勢いるゲストの全員に喜んでもらえる品を選ぶのは至難の業です。
そこで、活用したいのがカタログギフト。
引き出物にはどのような人にも喜ばれやすいカタログギフトを選び、お礼の気持ちを伝えましょう。