室内菜園をスマートに。水耕栽培プランター ボタニアム

スウェーデンで生まれた「BOTANIUM（ボタニアム）」は、独自の散水技術が特徴で、ハーブや野菜などどんな植物も簡単に育てられるスマートプランター。グリーンのある暮らしに憧れているけれど、水をあげるタイミングや量がわからず難しいと感じている方や、忙しく過ごすうちに枯らしてしまったことがある方にもおすすめ。

野菜にハーブに果物、どんな植物もこれひとつで

家庭菜園やガーデニングがこれひとつで。野菜や果物にハーブ、どんな植物でも栽培できます。食用の植物にも、観賞用の植物にも対応。バジルやミントなどのハーブ類に、唐辛子やイチゴなどが人気です。

清潔な水耕栽培で、植物に虫がつかない

ハイドロボールを使用した水耕栽培は基本的に無菌。なので室内で栽培している限り、植物に虫がつく可能性を大幅に抑えることができます。

自動で水やりだから、もう植物を枯らさない

独自の技術により、一定のタイミングでポンプが水を汲み上げ、効果的に散水するシステムなので、水やりのタイミングや過不足を心配する必要はありません。五角形に流れる水の軌跡も魅力的。

部屋を汚さず、場所も取らずに手間なくガーデニング

【室内栽培】
部屋の中で場所をとることなく、汚すことなく、どんな植物でも手間なく育てることができます。北欧のミニマリズムと呼ばれるシンプルなデザインが、暮らしに寄り添いお部屋を飾ります。

【日光がなくても育つ】
LEDや蛍光灯の光を当ててあげることで、日光が全くなくてもほとんどの植物を育てることが可能です。 特別なグローライトを購入する必要はありません。

4つのステップで誰でも簡単に始められます

１. タンクに水を入れる
２. 栄養を加える
３. ハイドロボールを入れる
４. 種子をまく
あとは電源を入れて、成長を見守るだけ

苗からも、球根からでも簡単に育てられる

ホームセンターなどで販売してる小さな苗や球根の植え替えにも対応。根についている土を水で丁寧に落とし、ハイドロボール内にバランスよく植えるだけ。

クリーンで地球環境にもやさしい

国を挙げて環境問題へと取り組み、持続可能な社会を目指すスウェーデン生まれのボタニアムは、室内環境にも地球環境にもやさしい。

土は使わず、ハイドロボールを使用

ハイドロボールとは粘土を高温で焼いて発泡させたボール状の石のことです。土とは違い繰り返し洗って使う事ができます。基本的に無菌なので無臭、害虫も繁殖しません。

1ヶ月の電気代はたったの数円程度

電気は１日に合計数分程度、5mW（5V）の電力しか使用しない省エネ設計。コンセントを常に繋げていても、電気代は1ヶ月数円程度しかかかりせん。

複雑な組み立ては不要。ガーデニング初心者にもやさしいマニュアルも付属しているので、説明通りにするだけで誰でも簡単に植物を育てる事ができます。